記憶力向上方法

先ず最初に書いておきたいのは、世の中には記憶力が良くなる食べ物(サプリメント)だとか、勉強法だとかが色々と出回って居るようですが、個人的には玉石混合状態で、どちらかと言いますと根拠が無かったり、単に記憶力が良くなると言われているって、言われているレベルの話が結構多いようですから、騙されて買わないように注意したい所ですが、記憶力向上の方法を探している人の多くは、記憶力が良くないわけですから、一度、効果が無い記憶力向上方法のマニュアルを購入したり、サプリメントを購入してその時は、しまったって思っても直ぐに忘れてしまうので、またこの手の商品を買ってしまうのかも知れないですね。

ただ受験生にとっては、記憶力の優劣が結果を大きく左右しますし、どうしても筆記試験と日本の試験問題は、頭の柔軟さとか創意工夫とか、洞察力よりももっぱら記憶力が高い=頭が良いって評価ですから、現状に合わせれば兎に角、記憶力の向上に努めるのは、至極自然なのですよね。

で肝心の記憶力向上方法に付いて書こうと思いますが、先ずその人間の記憶に関する制限は限界まで記憶したと思っても、実際には全然余裕が有ると聞いておりまして、記憶力は訓練すればもの凄く沢山の情報量を覚える事が出来るそうですね。

記憶方法そのものは、目で情報を追って口で復唱して、復唱した内容を自分の耳で聞いて、更に同時に手で書いて覚えるってのは前に書きましたが、後は記憶する事と、一度記憶した事を思い出すって作業を繰り返し行う事に尽きるようですね。

ですから一生懸命記憶(覚えて)して、試験でもドリルでも行って思い出して書き出して、再度記憶を完璧にしていくって事はとても理にかなっていますし、妙なサプリメントや記憶術に頼る必要も全然無いので有りまして、ひたすら繰り返しと努力有るのみだと思いますね、記憶するって事はね。

ついでに書きますと、特に私を含めて年配者の方に多い、物覚えが悪くてって言い訳や、加齢を原因と思って忘れっぽいのを正当化する人は少なく無いと思いますが、実際の所は大部分の場合、単に覚えたり記憶するって努力をしていないのに違いないのでありまして、本格的な疾病の場合を除きまして、記憶力が衰えてきたなって思った段階で、一念発起でも致しまして記憶力を鍛える努力をしましたら、結構復活すると思いますよ。

あと個人的には将棋とか囲碁は記憶力の老化や減退を防ぐのに有効だと思いますね、何となくですがね。