受験勉強と一夜漬けのコツ

茄子とか白菜をさっと漬け込んだ一夜漬けは好物ですが、今回の話題は一夜漬けなので有りまして、まさか高校受験に一夜漬けで臨む人は少数派だと思いますが、受験が始まったその昔から現代に至るまで、一夜漬けは受験生の間で脈々と受け継がれているので有りまして、個人的には一夜漬けのコツなんてのも有るのではと思っています。

ではその受験勉強における一夜漬けのコツですが基本的に、集中力と自分の身の程と言いますか、何処が理解できていなくて、どの部分は学習不要かどうかの線引きが出来る事なのではないかなと思います。

勿論、一夜漬けは基本的に試験の前日の夜になって、試験対策の勉強を行うわけですから効果的且つ効率的に学習する必要が有るのですが、分からないところが分からないって自分の学力や理解度を理解していないと、一夜漬けも参考書を一通り目を通すようなやってるふり・・になってしまいますよね?

つまりその、一夜漬けのコツは短い時間内での勉強法ですから、残された時間内で出来る範囲を把握して集中して勉強するしか無いので有りまして、当然の事ながら大部分が勉強しないまま手つかずで朝を迎えて試験当日を迎える事になってしまいますので、高い点数を臨む事は無理ですけどね。

それと受験勉強の一夜漬けについてもう少し書きますと、お父さんお母さんに学校の先生に塾の講師まで一夜漬けはあまり肯定的に考えられて居ないのですが、実際に学校を卒業して社会に出ますと、一夜漬けが好む好まざるに関係無く、やらざるを得ないって事が非常に多いので有りまして、ある意味一夜漬けが得意だって人は短期間で物事を集中して覚える事に長けた人だと思いますし、一夜漬けの強い人は社会に出てから実戦に強いって事になると思うのですよね。

実際に会社社会の中では、学生時代はちゃんと時間をかけて勉強をしていたので成績優秀だった人が、社会に出てからは逆にちゃんと勉強の時間が取れないと、上手く仕事が出来なかったり、ぶっつけ本番に極端に弱かったり、一夜漬け未経験者が不利な場面も多いのでは無いでしょうかね?

ですから時には受験勉強の一夜漬けも卒業して社会に出てからちゃんと役に立つので有りまして、時には一夜漬けで試験に臨む受験生を温かい目で見守ってあげる必要も有るのでは無いでしょうかね?

追伸
私自身は社会に出るまで一夜漬け専門に近い勉強法で乗り切ってきましたが、逆にその事で社会に出てからも臨機応変に新しい事に取り組めているような気が致しますね。