受験競争は必要か?

私が高校生の頃には受験戦争って言葉が当たり前のように使われていまして、良い学校に入る為に競争するのは当たり前の話で、なおかつ勉強が出来ない子供にもちゃんと生きる道が用意されていたので有りまして、経済一流と言われた日本はそんな受験戦争を戦ってきた日本人が作り上げてきたとも言えると思いますが、どうも最近はぬるいってのが実感でありまして、特に修正された、ゆとり教育なんてやつ結局のところ、国力を落としただけで終わってしまったのではないでしょうか?

一説によると”ゆとり教育”でも学力はそれほど落ちていないって話が有りますが、学力の問題もそうですがどのみち社会に出てしまえば、過酷と言って良い程の競争が待ち受けているので有りまして、学校で試験の成績で負けたとか成績が落ちたとかいったレベルではなくて、社会で競争に負けてしまえば時にはホームレスに転落してしまう事も珍しくないのですし、両親も基本的には先に旅立ってしまうのですから、受験競争ってのはやはり必要では無いでしょうかね?

まあ最近では少子高齢化の影響で子供が減りまして、大学のほうも生徒集めに苦労する時代になってきたようですが、日本の大学生は入学してしまえば勉強しないってのが少なく無いのですから、せめて入学試験は厳しくしたいもので極論してしまえば大学の数は少し減らしたほうが良いのかも知れないって思ってしまいますね。

世界的に国単位で見ましても人口が減少している国は国力が落ちている場合が全てのようで、これは単純に国民の数が減少してGDPが落ちたって単純な話では無くて、子供の数が減って競争が少なくなって、個々の力が落ちたと考えても良いのでは無いでしょうか?

しかしまあ、学校の教育現場では子供の数がどんどん減ってきて、受験戦争が緩和され過ぎて、子供が鍛えられなくなっている反面、実社会、経済社会の方はグローバルな競争が隅々まで行き渡りつつ有りますので激しさを増しているので有りまして、受験戦争を経験した子供よりも現代の子供のほうが数倍大変なのですよね。

まあ今の二世議員全盛の自民党政治が続く限りは、何も改善されないと思いますし希望がどんどん失われていってしまうのですが、いつか日本には復活して欲しいと思うので有りますね。

追伸
報道によりますと子供の視力がどんどん落ちているのだそうで、勉強時間は増えていないようですし照明器具も進歩していますので原因は携帯電話とテレビゲームでしょうね。