集中力を高める方法

今回のコラムでは個人的に集中力を高める(アップする)方法に付いて書こうと思いますが、基本的に集中力は訓練次第で誰でも30分位は集中して物事に当たる事が出来るようになりますし、逆にどんなに頑張っても人間が集中できる時間は一時間が限度だって事になりますでしょうかね?

さてその集中力を高める方法ですが、別に呪文もおまじないも、教材もサプリメントも不要なので有りまして、集中する時間を少しづつ長くしていくって感じの訓練の繰り返しだけでしょうね?

例えば受験勉強で数学の計算を連続して解いていくって練習問題が有ったら、最初は5分間とか2ページだけとかは何が何でも集中致しまして、間に10分間休憩を挟むって感じからスタートすれば良いと思うのですが、肝心なのはこの集中して勉強する時間を徐々に長くしていくって事でしょうね?

私が思うには集中力を高める方法はこれだけで有りまして、とにかく最初のうちは、集中する時間を意識して長くしていくって事が、いつの間にか自分の集中力を高める結果に繋がるので有りまして、おまけとして集中できるって事が自分への自信に繋がってくるのですよね。

逆にお父さんとかお母さんが受験生に口うるさく何時間も連続して勉強させようとしても、基本的には非効率な勉強時間がだらだら続くだけって事が少なく無いと思いますので、どうも子供が集中して勉強するのが苦手だなって感じましたら、最初のうちはとても短い時間だけ勉強させては、間に休憩とか好きな事をやらせるとかしながら、徐々に勉強の時間を長くしていくとか致しませんと、子供が勉強嫌いになるとか、非効率な勉強になるだけかも知れないですよね。

でね、受験勉強で覚える数式とか方程式とか鶴亀算とか漢文とか学校を卒業してしまえば二度と使わない内容が、過半数、いえ大部分を占めるのが受験勉強の内容になると思いますが、その受験勉強の際に培った、集中力とか集中力の持続時間に関しては、もの凄く社会に出てから役立つので有りまして、ある意味、受験勉強は記憶力と忍耐力と集中力を鍛える為に存在すると言っても過言では無いのではないでしょうかね?

ついでに書きますと、この集中力に関してはどんな事でも、一定時間は集中して対峙できる人と、好きな事は幾らでも集中できるけど、興味のない事や嫌いな事に関しては一切の集中が出来ないような子供の頃の集中力の訓練が不足している大人と、結構極端に二分されますよね。