替え玉受験

大阪市の資格スクール「建設業技術協会」で土木施工管理技術検定試験の替え玉受験が発覚致しましたが、この手の資格試験に限らず、替え玉受験が発覚するのは氷山の一角だと感じる人は少なくないのでは無いでしょうか?

先の大阪市の替え玉受験の発覚は受験票記載の年齢と実物の老け込み具合が余りにも乖離していたので発覚したそうですが、例えば受験の段階から替え玉受験を前提として、写真も本人の物では無く、替え玉の写真を使って受験してしまえば、中々チェックのしようが無いのが現状だと思いますし、多人数が受験する中学・高校・大学受験などでは受験生の顔と写真の顔の照合も時間をかけては居られないと思いますので、この手の替え玉受験を防ぐには指紋でも使わないと完全に撲滅は不可能なのでは無いでしょうかね?

あとこの手の不正受験が発覚した場合の罰則規定がよく分からないのですが、どのみち大した罰則規定は無いと思いますし、替え玉受験撲滅にコストをこれ以上かける事も難しいってのが本音かも知れないのですが、一部業界では資格を持っていないと一人前に扱って貰えないのが現状のようですから、長い時間勉強して受験するよりも、誰かに替え玉受験を頼んでしまったほうが、確実に安く資格が取得できるって事で頼んでしまうのでしょうね。

但し、替え玉受験が発覚致しますとその後の人生を棒に振る事になりますし、そーゆー人だって事で後ろ指さされる人生を送る事になってしまうわけですから、もしああたが替え玉受験を誰かに依頼しようとか、誰かに替え玉受験を頼まれていても、お金に目がくらんで受けては駄目ですよね。

追伸
替え玉受験の一番の問題点は、誰かの不正受験によって本来は合格するはずだった受験生が不合格になってしまいまして、人生が変わってしまうって所では無いでしょうかね?

そう言えば大分県でしたか教員採用試験や昇進試験で、こちらは替え玉受験ではなく賄賂やコネによって広く深く不正が横行していたようですが、罰則規定をおもいき強化して、不正受験防止の対策に力を入れて対策を致しませんと、資格の意味が無くなってしまいますよね。

書きついでにもう少し書きますと、合格ラインがはっきりしないとか、既得権益を守る為に資格試験が利用されていて合格者数を調整しているなど、替え玉受験に限らず資格試験や入学試験には光を当てて改善すべき所が沢山有るように思うので有りまして、エライ人の改善を望むので有りますね。