学習計画の立て方

”コガネムシは金持ちだ、金蔵建てた蔵建てた”と唄われますから、さぞ子供の頃から計画的な人生を送ってきたのだと思いますが、受験生にとって勉強計画は結構大事な事で有りますね。

ただ、実際の所は学習計画を立てるのはもっぱら進学塾だったり予備校だったり、家庭教師が受験までの学習計画を立てていて、受験生が計画を考えないとか、私のように無計画に思いついたところから勉強していくとかで、結構少なく無い受験生が自分で学習計画を立てていないとか、予備校で配布された学習計画のサンプルを少々手直しする程度の受験生も多いのではと思いますね。

まあ毎年受験生を送り出している、予備校などのプロの先生のほうが効率的に計画表を作ると思いますし、要は授業料の中には学習計画作成のノウハウも含まれていると言って良いと思いますからね。

但し、受験勉強の学習計画は最終的な目標がしっかり決まっている状態で作るわけですから、基本的には勉強を進めていく時間的な割り振りと、要所要所での中途目標を決定するだけですから、計画段階で漏れが無い事だけに注意すればそれほど難しくは無いと思います。

ただ夏休みの宿題で計画だけは時間をかけて素晴らしく綿密な学習計画を立てた割に、実際には提出期限の前日の夜になって慌てて取りかかった経験が有る方は、間違いなくこなせる程度のアバウトな勉強計画がよいと思いますし、計画書を作っただけで何だか終わって安心した気持ちにはならないで下さいね。

それとですね、私が思うには学習計画にとって勿論計画通りに滞りなく進捗して最終的に無事希望校の入学試験に合格するのにこしたことは無いのですが、途中で計画通りにどんなに頑張っても進まないと分かった時にどうするかってのも大切なのですよね。

計画通りに進まないって事を見なかった事にするってのも一つの方法ですし、新たに計画を立て直すのも手ですし、目標を変更するのも有りだと思いますが、ただ一つ間違いなく言えるのはコガネムシに聞いても何も教えてくれないって事でしょうね。

追伸
ご利用は計画的にってのは何処かの金融機関のCMですが、人生において計画的な人間とそうでない人間が存在しますが、計画的な人生もつまらないような気がしますし、かといって無計画に行き当たりばったっりの人生も、危なっかしいので有りますが、少なくとも受験勉強だけは計画的が宜しいようですよ。

では皆様のご健闘をお祈り申し上げます。