受験とスパルタ教育

まあ基本的に子供なんてのは黙って机の前に座って勉強するよりも、友達と遊ぶとかゲームをするとか漫画を見ていたほうが楽しいのでありますし、特に小学生あたりですと、基礎的な学力を身につける時期でありますから、漢字の書き取りとか算数のドリルだとかひたすら我慢の反復練習的な勉強が実に多いのでありまして、まあこーゆー勉強が好きな子供がいたら珍しいでしょうね?

で今回のコラムの本題になります、スパルタ教育の話に入って行くのですが、最近は余り聞かなくなったとはいえ、一時期有ったゆとり教育は何の反省も検証も無いまま終了致しましたし、昨今の社会階層の二極化などを考えますと、教育熱が高まってきましてスパルタ教育が復権するのではないかなって思って居ますね。

一応ね、勉強は自発的に楽しくとか建前が有りまして誰かに強要されてする勉強は効率が上がらないとは言われますが、ただ実際の所で考えますと、根本的にスパルタ教育であっても、やらないよりは余程ましですし、人類の過去を振り返ってみますと平和な時代よりも戦乱の時代のほうが、科学を大きく発展させてきたので有りまして、例えば子供に対してテストで80点以下の成績だったら、ゲンコツで頭を10発ほどお見舞いした場合を考えますと、嫌々でも結局は出来るまで勉強するのでは無いでしょうかね?

※これはスポーツの世界や音楽などの芸術の世界で第一線で活躍する人の中には、子供の頃は親の強制的な命令と圧力とスパルタ教育で、スポーツ(フェンシングとかボクシングとかゴルフとか)や音楽(ピアノとかバイオリンとか)をやらされたって人が実に多いので有りまして、まあ見方によっては完全にスパルタ教育の勝利だったりするわけですよね。

ですので、あくまで個人的な意見ですが愛情と情熱を持った親のスパルタ教育は、許されるべき教育方法なのでは無いでしょうかね?
追伸
スパルタ教育を肯定するかどうかって事になると、よく巨人の星に出てきます主人公、星飛雄馬に父親の星一徹が施した徹底した野球のスパルタ教育を肯定するかどうかって事になっていまいがちですが、まあ漫画の世界なら許されるのかも知れませんが、はっきり言って多少やり過ぎのような気が致しますが、まああそこまで子供時代に野球を仕込まれましたら、上手くはなるでしょうね、ただし体をこわしてしまいそうですけどね。

ついでに書いておきますと、自分が子供の頃にスパルタ教育を受けて育った子供が大人になって親になると、自分の子供にスパルタ教育をしてしまう場合が少なく無いと聞きましたが、本当でしょうかね?