学習指導参考書

毎度の事ながら個人的な意見を自分のサイトなので良いだろうって事で書き放っているのですが、今回のコラムのテーマは学習指導参考書について書いて見ようと思います。

さて今回の本題であります、学習指導参考書とは子供に勉強を教える側、つまり先生の為の参考書で有りまして、どうやって子供に勉強を教えていけば良いかを解説していまして、経験の浅い教師の場合、この学習指導参考書に頼り切りに近いと思いますし、もっと厳しい事を書いてしまいますと、学習指導参考書が生徒の手に渡ってしまいますと、手の内を明かす事になってしまいまして、教員の価値が半減してしまうのでありまして、その為?中々学習指導参考書の存在は表に出てきませんし、生徒達も先生がそんなアンチョコを使用しているって知らない子が多いのでは無いでしょうか?

ただ私が思うには、学習指導参考書を先生に独り占め?させるのは何だか勿体ないような気がするので有りまして、例えば学校を休んだ子供に対しては、受けられなかった授業の該当する学習指導参考書のページをコピーして親に渡すとか、更に踏み込んで学期の始めから生徒全員に配ってしまって、それで予習復習でもやらせれば、成績は上がるし教師は学習指導参考書に頼り切ってその通りに指導するだけでなく、自分で創意工夫するようになるのでは無いかなって思いますね。

まあ、そんな事をしますと教師の威厳が無くなってしまいますし、日教組が絶対に許さないと思いますのでしないと思いますが、ちょっと視点を変えて考えますと、学校教育において生徒に配る資料は教科書や宿題のプリントだけって決めつける必要は全然無いので有りまして、教えるポイントや間違えやすい場所を開設した学習指導参考書を配らないまでも、生徒の学力の向上に役立つ参考書の類はどんどん作って配布するなり、儲けを考えないで原価で販売するなりすれば良いと思うのですよね。

それによって教師の威厳が下がるといった意見も出てくるかも知れませんが、子供の学力が向上するのが一番なのでは無いでしょうか?

ただ実際の所、教材業界とでも言えばいいのでしょうか、参考書とか各種受験生向けの教材を販売している企業にとっても、そんな事をやられてしまいますと、官による民間の圧迫だって事で騒ぐでしょうね。

追伸
最近の教科書は見ていませんが、多少はイラストを多用したり、見やすくはなっていると聞きますが、教科書を無茶苦茶工夫すれば、成績は結構向上するのだと思うので有りまして、教科書検定に力を入れるよりも、わかりやすさの研究に力を入れて欲しいと思うので有ります。