受験勉強の邪魔者達

今回のコラムでは受験生を取り巻く環境的な話を書こうと思いますが、私が受験生だった頃に援軍?として蛍光ペンが出てきたり、テープレコーダーが身近な存在になったりプラス面が有りますが、逆に受験勉強を邪魔する数々のグッズも出てきていますよね。

ただし受験勉強を邪魔する物ってのは自分から何か行動して勉強の邪魔をするわけではなくて、受験生自身がそれに気を取られてしまうとか、遊んでしまうって事なのですが、つまりその現代における受験勉強の邪魔者のボスキャラは携帯電話では無いでしょうかね?

私が思うに受験勉強って孤独な世界で勉強に勤しむもので有りまして、勉強しながら同級生とかまだ見ぬ顔も知らないライバルに負けないように一生懸命勉強するのですが、携帯電話の登場によって、ちょっとメールすれば直ぐに友達と連絡や会話が出来るのでありまして、受験勉強の孤独からは解放されたかもしれませんが、携帯電話や入ってくるメールに受験勉強の邪魔をされる事はもの凄く増えたのではないでしょうかね?

私が思うには受験勉強を邪魔する要素としては漫画本より携帯メールのほうがたちが悪いの有りまして、漫画本でしたら読んでる最中に勉強が中断されるだけで少なくとも思い切り集中して勉強している最中に入り込んでくる事は無いのですが、携帯の呼び出し音とかメールの着信音は、こっちが受験勉強に集中していようと関係なく入ってきますからね。

まあ着信音をはね飛ばす位、受験勉強に集中して入れば問題ないのですが、多くの受験生の皆さんはそこまで集中し切れて居ないと思いますので、多くの受験生は着信音一発で集中が切れてしまうと思うのですよね。

この集中力に関しては非常に個人差が大きいようですが、一旦集中した状態から解放されると暫くは元通りになれないですからね。

ですから受験生の正しい姿としては受験勉強に入る前には携帯の電源をOFFにしておくのが正しい姿でしょうね。

追伸
家庭によっては、お父さんとかお母さんが最大の受験勉強の邪魔をしていたりする事も有るようでして、お父さんやお母さんとしては受験勉強の邪魔をしているつもりはサラサラなくて、やたらと勉強の進捗具合をチェックしてみたり、少し休憩しているだけで大騒ぎしたり、目先の1点2点の点数に一喜一憂してみたり、根は受験生(自分の子供)を信用していないって部分が大きいのだと思いますが、そう鳶が鷹を生む事も有りませんので、少なくとも邪魔はしないようにしたい物ですよね。