受験生と睡眠時間の関係

日本の諺では”寝る子は育つ”とか”果報は寝て待て”とか正しい睡眠は良い事って事になっていますが、その昔の受験競争激しかった時代には”四当五落”なる言葉が流行りまして、つまり一日の睡眠時間を4時間にして勉強すれば合格するけど、毎日5時間も寝ているような受験生は入学試験に落ちると言われて居ました。

さてその睡眠ですが個人差はありますが一般的に理想の睡眠時間は7時間だと言われて居るようですが、四当五落の時代でしたら問題外って事になるような気が致しますが、個人的には睡眠不足の状態では、当然の事ながら睡魔が襲ってきますし、そーゆ状態では集中して勉強する事なんて無理で、頭に入らないと思いますね。

まあ私が思うには、受験生は少なくとも受験3ヶ月前の追い込みの時期までに、自分が最も効率的かつ体調が維持できる睡眠時間と就寝のパターンを発見しておくって事も必要なのでは無いでしょうかね?

先に睡眠時間には個人差が有ると書きましたが、一日5時間しか寝ないでも全然大丈夫な人も居ますし、朝方だったり夜型だったり、中には昼寝を1時間することで夜は少しの睡眠時間で勉強に没頭できる人も居るので有りますから、素早く自分が一番効率的に勉強できる就寝パターンを発見するかって事は、合格に向かっている時には非常に要素として大きいのではないでしょうか?

で、確かどこかで聞いた話ですが、人間が眠るって事は就寝中に脳をリセットして居るのだそうで、パソコンでも連続して起動させて仕事をしていますと、徐々に遅く、重たくなってきてフリーズし易くなったりするのと同じ事で、人間の頭も適度にリセットをかける必要が有るのだそうです。

そうしますと、もし睡眠が脳にリセットをかけてリフレッシュさせる為に必要な行為で有れば、怪しげな睡眠学習の類は、どうも脳のリフレッシュの邪魔をしてしまうようなのでありまして、個人的にも睡眠をとる時にはしっかり眠ったほうが良いでしょうね。

まあしっかり睡眠をとって、さえた頭で受験勉強に立ち向かう為には、頭の切り替えってのも結構重要そうですね。

いざ勉強が終わって就寝しても何故か頭が冴えて全然眠りに入れなかったり何て事も、時には出てくるのだと思いますが、睡眠不足もまた勉強不足と同様に不合格の要因になりますので、羊を数えるなり、少し体を動かすなり、素早く睡眠に入れる能力も受験生には必要かも知れないですね。

ではご健闘をお祈り申し上げます。