暗記の方法2

一応、受験勉強の基本と言いますかなんだかんだ言っても記憶力が試験に限らず色々なところで役に立ちますので、今回のコラムでは再度暗記の方法に付いて書いてみようと思います。

まずね自分の名前に始まって自宅の住所、それから電話番号に通っている学校に友達の名前とか自宅に一番近い駅の名前とか、好きなタレントの名前とかその記憶しましょうって考えて覚えたわけでも試験される訳でも無いのに、頭の中に完璧に記憶されてちょっとやそっとじゃ記憶から消す事も出来ないような事も沢山有りますよね。

それから、学生だったら隣の席になった相手の名前とか、社会人だったら紹介された上司の名前とか、中には駄目な人も居るけど結構一回聞いただけで相手の名前を覚えてちゃーんと翌日になっても忘れないで、直ぐに記憶が固着しますよね頭の中にね。

でもうちょっと書きますと、上記のような隣の人の名前とか上司の名前でも他に気になる事があって、いわば上の空状態でしたらさっき聞いたばっかりなのに、一切頭の中に記憶が残っていなくて、どんな顔だったかもさっぱり記憶にないって場合も有りますよね。

この違いは何かなって私なりに考えて見ましたら、これは集中力もそうですし、何と言いますか苦手意識とか覚えなくちゃいけない意識とかそーゆー何だか記憶を阻害するような要素が全然無いからでは無いのかなって思うのですよ。

つまりその覚えなきゃって力めば力むほど何だか、よく分からない力が働いて記憶を阻害するような気が致しますし、相撲が好きな人がその日の取り組みなんてのは、応援している力士の取り組みだったら、結構遠い将来まで覚えていると思いますし、アニメが好きな人でしたら好きなアニメに出てくる登場人物の名前から特徴から、別に楽々覚えてしまいますよね。

って事はやっぱりその好きこそものの上手なれって例えがあるように、好きになれば苦もなく覚える事が出来るって事になりますよね。

でね、そんな事じゃ暗記の方法でも何でもないよって言われてしまいそうな気が致しますが、基本的に人間ってのは新しい知識を吸収する事に喜びを覚える事が出来る生物なのでありますが、どっかで引っかかって苦手意識とか色々出てきてしまうのですよね。

ですから急がば回れって言いますけど、いっそのこと遠い昔にその教科に蹴躓きまして、なんだか理解の度合いが怪しくなってしまったあたりに、戻ってみるのも手かもしれませんよ。