徹夜は勉強にプラスかマイナスか?

1日は24時間ですってのは万国共通ですから、受験勉強ってのはある側面から見ますとどれだけ有効に時間を使って、知識を蓄積していくかって事になるのでは無いかと思いますが、じゃぁ睡眠時間を削って勉強するのはどうかって事になりますと、少々問題が有るような気がしますね。

確かその昔、受験戦争なんて言われていた時代には四当五落とか言いまして毎日5時間も寝ている受験生は落ちて、4時間の睡眠でがんばっちゃう受験生は合格するなんて、体調管理を一切無視したような俗説が流れていた時代もありましたけど、自然の摂理を無視しては受験勉強もままならないのではって思うのですよね。

まぁ個人的な考えで書きますと、勉強しながら睡魔と戦っているって状態ですと、眠気を感じていない集中して勉強している時と比べて、記憶定着率としては10%以下ではないかと思うので有りまして、徹夜して勉強したのに肝心の箇所が全然理解できていないって事になるような気がするので有りまして、徹夜するくらいならさっさと風呂に入って就寝してしまって、翌朝早く起きて勉強に立ち向かったほうが良いのでは無いかと思うのですが、まあ徹夜して頑張ったって拠り所を求めるのか、はたまた机に向かっていないと心配になってしょうがないって所でしょうかね?

勿論、三年寝太郎じゃないですけど寝てばかりいるってのもどうかと思いますし、個人差はありますが1日8時間十分に睡眠をとっていますと、少々勉強時間が不足してくるのでありますから、個人的には5時間程度の普通の睡眠と30分程度の仮眠を上手く組み合わせて、いつもすっきりした状態で睡魔と戦わない状態で勉強に集中するのが重要ではないでしょうかね?

ですから実際には無理としても睡魔が襲ってこないのでしたら、何日連続して徹夜しても全く問題ないのですけど、実際には無理ですから徹夜は受験勉強に概ねマイナスって事を結論として良いと思いますし、別の視点で考えますとどうすれば効率的に睡眠をとって、体と頭を休ませ復活させて勉強に集中できるのかって事を考える必要が有ると思うのですよね。

ただ、どうすれば効率的に眠れて勉強に集中できるのかって事を考えているのでしたら、単語の一つでも覚えるなりさっさと布団を敷いて寝てしまったほうが良いのですけどね。

追伸
社会人になってから感じるのですけど、睡眠不足とか徹夜明けなどといった状態では下らないミスをしてしまう事が多いですし、起きていてもさっき耳にしたことを全然覚えていないって場合ですとか、とにかくろくな事は起きないのですよね。