暗記力アップの方法

しっかし人生の中でも一番とも思えるほど勉強に打ち込んだ受験勉強の時に暗記した内容は一体どこに行ってしまったのか、今では欠片さえも頭の中に残っていないようなので有りまして、せっかく詰め込んでもやがて忘れてしまうと思えば暗記する気も失せちゃいますけど、日本の受験ってのは基本的に暗記力が結果を大きく左右するのでありまして、丸暗記さえしていれば合格点を取れてしまう科目も少なく無いのですよね。

まぁ記憶力=頭の良さじゃないまでも頭の良さの一部は記憶力が関係しているのでありますし、どんな科目であってもまず基本的な部分は暗記して覚えないと先に進めませんから、暗記すべきところは暗記する必要が有りますがこの部分は結構個人差が大きいような気が致しますね。

でまず記憶力アップについてなのですが大雑把に分類致しますと覚えが悪いのを何とかしなくてはいけない場合と、一応は覚えるのだけどその記憶を数カ月間維持出来なくて翌月には片っぱしから忘れてしまうのを何とかしなくちゃいけない場合が有るような気が致します。

さて一応人に聞いた話で恐縮ですが短期的に記憶する力をアップするのは訓練次第で結構なんとかなるそうでして、まず記憶して素早く記憶した事を隠してしまって書き出すとか思い出すって感じで、ぱっと見て覚えて答えるって感じの訓練を繰り返しますと結構短期間と言うよりも一瞬で覚えてしまう能力がアップするそうですね。

ただコレは覚えて短時間の間でしたら取り出しが可能ですが結構短時間で忘却の彼方に飛んで行ってしまうのでありまして、定着させるには繰返し思い出すとか試験に出して回答しないと定着しないそうですね。

で覚えたら何回も記憶の中から呼び出すことを繰り返すと記憶は頭の中に定着するのですけど、これも沢山やりすぎると容量オーバーするって事は全然なくて、時々脳をリラックスさせてオーバーヒートしないようにだけ注意してあげれば、幾ら大量に単語や公式や歴史に漢字にと書きこみましても、まぁ頭脳の容量を1%も消費しないのでありますから、容量のことは一切心配しないで記憶して呼び出しての繰り返しで記憶力は徐々にアップしてくるはずです。

まぁ出来れば受験勉強をする一年くらい前に記憶力アップの訓練ができていれば良いのかもしれないですけど、そんなもんは受験勉強をしながら記憶力アップが充分できるので有りまして、一生懸命やれば心配はいらないのです。