受験勉強と受験計画の立て方について考える

大人になっても行き当たりばったりの人生しか送れなくてダッチロール中の方は受験勉強も行き当たりばったり方式で、人生を規則正しく計画通りに送る方は受験勉強の時にも正しい計画を立てて勉強して志望校に合格したかどうかは分かりませんが、中学生になって高校受験を始めるときに人生の中で初めて自分で計画を立てて実行した経験になる人も少なくないのではないでしょうか?

さて受験勉強の計画ですが進学塾に通っている人の中には塾側から提案された計画通りに勉強を進めて行く人もいらしゃるでしょうし、多くの人はなんとなく計画を立てて実際には行き当たりばったりの場合が多いのではないでしょうか?

まず大前提として立派な受験勉強の計画を立てても計画通りに勉強を進めませんと文字通りの絵に描いた餅になってしまいますし、計画遂行を最優先させる余りに実際には全然理解できていなければ、意味が無くなってしまいますよね。

この辺りは要所要所でちゃんと勉強が身に付いているかどうかの試験を致しませんと、受験生自身が不安になりますし目的は理解するって事ですからね。

で要所要所の試験の結果が良ければそのまま次の受験計画に取り掛かれば良いのですが、どうも全然理解で来ていなくて点数が悪かった場合はどうしましょうか?

基本的にはまだ頭が切り替わっていない状態で弱点を克服してから次のステップへ進むのが基本で、後回しにしたらどうも不安が心のなかに残ってしまって後の受験勉強に支障が出てしまいますし、どうせでしたら苦手科目を克服して自信を付けてから次に進みたいですからね。

ですから受験計画ってのはちょっと余裕がありすぎかな?って位の余裕を持たせて最初は作るべきだと思いますし、もし計画以上のスピードで予定の受験勉強が進捗したとしたら前倒しで進めて行けば良いだけの話ですからね。

実はこの前倒しで進捗している状態とどうも当初の受験計画通りに進捗していない状況とでは、精神的な余裕が全然違ってきてしまうのでありまして、前倒しで進んでいる状態ですと頑張ってもっと余裕を出そうって事で頑張る場合が多いですし、逆に遅れている状況になってしまいますとそっちのほうまで気になってしまいまして、気が散るって事が発生してしまいますからね。

ですから個人的には受験計画を立てる際には最初から無理をしないで余裕が充分にある計画を立てるのが吉だと思うのです。

もちろんそのためには早い時期から着手しないと時間が無くなってしまいますけどね。