受験生の友と敵

昨日の友は今日の敵なんて言葉も有りますけど、受験生を取り巻く様々なものは終始一貫して受験生の友である場合も有りますし、逆の場合も有りますし時として立場を変えることも有るのでして今回のコラムではそんな事について書いてみようと思います。

昔から受験生の友と言えば、赤尾のマメ単に蛍光ペンに螢雪時代に夜食に参考書と深夜ラジを放送と相場が決まっていたのでありますが、例えば夜食を例に考えてみましても食べるタイミングと量を間違えますと睡魔を誘発する受験生の敵になってしまいますし、受験勉強のさなかにチョコレートなどを夜食がわりに摂取致しますと虫歯になって治療のため、受験勉強の時間を取られてしまったり致しますよね。

それから眠気ざましと受験勉強の孤独感を癒すために聞いていたラジオ放送だってDJの話が面白すぎるとそっちの方に注意が向いてしまって、何のために夜遅くまで起きているのかわからなくなってしまいまして、それだったら素早く眠って朝早く起きた方が良かったりする場合もでてくると思います。

さてでは同級生の同じ受験勉強に勤しむ友達の存在はどうでしょうか?

携帯電話も無い昔でしたらたまには電話がかかってきて、励まし合ったりあいつも頑張っているのだから自分もガンバロウだなんて励みになることの方が多かったと思いますし、ためには一緒に息抜きをしたり勉強方法の情報を交換したり、実際の友達イコール受験生の友って場合が多かったと思いますが最近はどうなのでしょうか?

思うに問題は受験生と携帯電話だと思うのですけど、やたらとメールが友達からメールが入ってきてそのたびに勉強の手を休めて、メールの返信を打たなくてはいけなかったり必要以上にコミュニティの時間が発生してしまって、友達の存在が受験生の敵になっている場合も少なくないのでは無いでしょうか?

思うに一定の孤独感ってのは受験生を勉強に追い立てる役目を担っているのでありまして、あまりに情報ツールが発達いたしますと孤独感が皆無になってしまったり、余計な手間と時間を取られてしまったり致しますので、やっぱり受験勉強に取り組む時間になりましたら携帯の電源は落とす方が良いでしょうね?

同じように息抜きとして自分が受験勉強の合間に行っている何かも、度が過ぎると受験生の友じゃ無くなってしまいますから注意致しましょうね?

追伸
私の過去の話ですがどうも部屋の中のコミックだとか、電子工作の関係だとかが勉強を始めると敵になって一斉に襲いかかってきたのでありまして、そっちと戦うのが結構大変だった思い出が有ります。