受験対策と目標設定

例えば有名中学の入試に合格して入学するぞ!とか絶対に東大に入るぞなんてのも立派な目標ですし、受験勉強を進める上でモチベーションになり得るのですが、その目標以外には?ってのが今回のコラムのテーマになります。

良く言われることですが目標は具体的であるほど実現しやすくて、曖昧な目標であるほど実現しないなんて事ですが、最近は偏差値ですとか学力試験の結果などで合格ラインがかなり高い精度で予測出来るようになりましたので、受験勉強における具体的な目標とはこの試験で何点以上または分布より上位30%とかに入れれば絶対に合格出来るって目標と安心数字が必要ですよね?

もちろん大手の進学塾ですとか予備校などではこの辺りを徹底的に分析していますから、客観的かつ希望的な観測を排除致しまして現実を塾生や予備校生に伝えるわけですが、自宅で勉強していてその手のところに通わないで頑張っている人も、やっぱり自分なりにより高い目標なりを設定して取り組むべきでしょうね?

これは少々自己暗示が混ざてしまって全然構わないと思いますが、模擬試験で三教科の合計点が250点以上で尚且つ80点以下の科目がなければ、100%絶対必ず志望校に合格が出来る事を自分に対して確約してしまうのです。

私の昔の受験当時の経験で書きますと、幾ら頑張っても果たしてこれで合格が出来るかどうかまだ不安だとか、まぁその場合はもっと頑張るので良いのですが、どうも漠然とした状態ですとイマイチ勉強が身に入らないようなところが有ったのですよ。

もしあの当時、私がこの範囲を勉強して平均点が80点以上出あれば必ず合格出来ると(本来はそんなものは無いのですが)確実なラインを示せていれば、たぶん何処まで頑張って学習すれば必ず合格出来るとはっきりしているわけですから、精神的にはもっと楽だったような気が致します。

※これにはちゃんと具体的な事実を元に自分が納得できる合格ラインを設定して、自己暗示又は自分を納得させなくてはいけませんね。

ただこうやって書くまでも無くたぶん多くの受験生がこうやって自分なりの合格ラインを設定致しまして、目標に向かって受験勉強に勤しんでいると思いますが、中には私のように漠然とした目標だけで、具体的な所がなにも設定されていなかったりするのでしょうね?

まぁだから予備校とか進学塾の類が重宝されまして多くの生徒を集めて合格者を沢山輩出しているのでしょうかどね?

兎に角、受験勉強頑張ってください。