シニア大学、中高年の大学入学

私の子供の頃は大学ってのは睡眠時間を削って勉強するとか努力して入学するもので大学卒業者はエライってイメージが有りましたが、どうも大学が増えすぎたのと人口が減少したのとを合わせまして定員割する大学が全国で続出していますし、授業料さえちゃんと払ってくれれば入学を許すみたいな処が有るように感じているのでありますが、大学の方も手をこまねいていましたら廃校になってしまうかもしれないって危機感をいだいているようで、大学によっては中高年をターゲットにして社会人とか定年退職後のシニア世代を取り込もうとしている動きが活発になりつつ有るようですね。

まぁ基本的には2年とか4年間授業を受けて学位が貰えるって形よりも、何かを学べるってスタイルが多いようですが人間一生勉強なんてことを誰かが言っていたような気が致しますし、そもそも大学は高校を卒業してから通うものって定義が有るわけではないですから、何を学ぶにしても勉強するって事は良いことだと思います。

ただ思うのが中高年の方が何か目的をもって大学に通って勉強するって事は良いことだと思いますが、一種のファッションのような感覚であったり暇つぶしであったり何となく仲間が出来るのではないかといった感覚で入学するのはどうかなとは思いますね。

例えばの話ですが定年退職して何もやることがないので大学の講義を受けに行くことにしたって人で特にこれといった目的もないのでしたら地域のボランティア活動に参加して頂いた方が社会貢献になると思いますし、別に大学で講義を受けて勉強しなくても積極的に地域活動に参加した方が付き合いが広がりますし、そこには様々な職業経験者がいますので知識も広がるのではないかなって思いますけどね。

そんな事を書いていたらふと気になったのですが中高年の方が大学に通うって事は在籍していることになりまして学生証もちゃんと発行されると思いますが、様々なところで学割って制度が有りますけどこれって適応になるのでしょうか?

ソフトウェアの一部にはアカデミックパックって学割制度が有りますし、携帯電話各社では学生割引で基本料金が半額になるサービスが有ったと思いますし、電車やバスでも学割制度が有りますけどもしかしたら大学の授業料にもよりますけど、大学の授業料を支払っても別の支払いで学割を適応させることによって差し引きゼロとかプラスになる場合ももしかしたら有るかもしれなですね。

そんなせこいことを考えているのは私だけでしょうか?