ダメな勉強法

やってはいけないとは言いませんがどうせでしたら効率の良い勉強法をしたほうが良いに決まっていますし、受験勉強にもなりますと受験日までって提出期限?が決まっているのですから、その辺りを考えませんと無駄な時間を過ごしてしまいます、てことで今回のコラムではダメな勉強法について考えて見たいと思います。

さて先ず基本的に効率のよい勉強ってのは言い換えますと同じ時間内ならどれだけ学習がはかどるかって事になりますし、同じ学習量ならどれだけ短時間で暗記したり取得出来るかって事になりますが、ダメな勉強法の一つとして目標や期限や区切りを設定しないって事でしょうね?

例えば今日のお昼までに数学の公式を参考書のこのページまでマスターするとか、あと一時間でドリルをここまでやるとかできるだけ具体的でちゃんと勉強できたかチェックが出来ると尚更良いのですが、この繰り返しが効率を上げていくと思っています。

もちろんそのためには受験日までの長期的な学習計画は必要なのですが、単に何時間勉強したとか徹夜したとか私は睡眠時間が4時間で頑張っているとか言い出しましても、肝心の受験日当日の解答用紙にそんな自己PRを書く場所も有りませんし、面接でもそんな事は聞かれませんからね?

つまりだらだら長時間やっても身にならないし受験勉強の早い段階で短時間で効率的に勉強出来るようになりましょうって事です。

他にも空き時間を有効に使う(又は使わない)ってやつが有ります。

別に勉強とか学習なんてのは机の前に座ってやるだけのものじゃありませんから、電車やバスの移動時間中に漫然と立っているのではなくて、ヘッドホンで教材のテープを聴くとか赤尾のマメ単を取り出して単語を覚えるとか、一日をより有効に使いたいですよね。

更に基礎学力、基本的な部分を飛ばしまして試験対策だけをやるなんて場合も有りますが、根本的基本的な部分をちゃんとマスターしておきませんとどうしてもその上の応用的な学習に苦戦するのは必至なので有りますから、例えば大学受験でも中学生時代の教科書を読み返してみるとか、高校受験でも小学生時代の参考書に目を通してみるとか、基礎学力が不足していると思ったら少々回り道のようでもそんな取り組みが力になることも有るのです。

また分かった気になってもちゃんと確認をしましょうね?

その場はなんとなく理解して大丈夫な気になっても、実際に試験を受けてみると根本的に勘違いしているなんて事も少なくないですからね?

ではご健闘をお祈り申し上げます。