忘れない方法

あれれちゃんと覚えたつもりだったのにとか、理解できた筈なんだけど綺麗さっぱり忘れてしまって頭の中の何処を探しても消え失せてしまったようで出てこないなんて、折角勉強したのに学習時間が無だになったような感じですし、これだったら最初から勉強しなくても一緒じゃないか・・なんて事を思う時が有ります。

確か人が持っていてコンピューターが持ち合わせていない素晴らしい能力の一つに忘れるって能力が有りますけど、受験勉強の期間にこの能力を遺憾なく発揮されちゃいますといくら勉強しても片っぱしから忘れてしまって点数が取れないって事になってしまいます。

でね忘れない方法は繰り返し行なって反復するって事で小学生の頃に漢字のドリルなんてものを嫌々ながらやらされた記憶が残っている人も多いと思いますが、反復練習なんてものは面倒だし試験日が迫っていると時間がないなんて事も有りますよね。

でねはっきり言って人は皆忘れる能力を持っているのですから、100を覚えようとして残ったのは30シか無かったなんて状態になるよりも、半分の50を完璧に覚えるしかないと思うのですよ。

受験勉強なんてものは限られた時間の中でどれだけ記憶して忘れないかの勝負ですから、下手に詰め込みすぎてもかえって忘れる範囲が広がるだけですから、その辺りの割り切りと言いますか思い切りは必要だと思います。

よく試験前日に山を張るなんて感じで試験に出そうな所だけを集中して勉強するなんて応報が有りますけど、限られた時間の中で勉強してしかも忘れない方法って事で考えたら理にかなった方法なんですよね?

まぁ巷には記憶術なんてものも出回っているようですけど、私が個人的に思うのは記憶しても翌月になったら忘れてしまったんなら記憶したかどうか分からないですし、記憶する事よりも忘れないことの方が実は受験対策には有効なんですよね。

追伸

しっかしさっさと忘れ去りたい記憶は何時までも覚えていて、下手すると年をとっても幼稚園時代の事を覚えていたりする反面、つい数分前の事を綺麗さっぱり忘れてしまったり人の頭は不思議なものです。

って事は忘れたいと思えばかえってしっかり記憶の中に刻み込まれるのかもしれないなんて推測しちゃいますけど、まさか受験勉強の真っ只中に折角勉強した事を忘れたいなんて念じる人はいないでしょうから、こちらの忘れない方法は絶対普及しないでしょうから、さっさと忘れ去ってしまって違うことを考えることに致しましょう。