受験対策

昔ほどじゃ無いと思いますが同居する子供が遅くとも中学三年生とか高校三年生になりましたら、いよいよ待望の受験勉強の時期に突入するのでありまして、今回のコラムでは受験対策について考えてみたいと思います。

まずねご家庭の住居環境によっては勉強部屋の確保から考えなくちゃけないなんて所も有るのではないかと思います。

昔、親の所得と子供学力の関係について駄文を書いた記憶が有りますが、まぁ裕福な家庭でしたらきっと冷暖房完備のインターネット付きの勉強部屋が準備されているのでしょうが、狭いながらも楽しい我が家なんて状態の時はどうしましょうか・・なんて事になるかもしれないですけど、まぁ今よりも受験戦争がもっと激しかった時代なんてのは、居間の片隅で勉強していたなんて学生は沢山いましたし四当五落なんていって実に沢山勉強していましたからね?

他にも塾に行かせたほうが良いのじゃないかとか、女の子だから塾は行き帰りの夜道が危ないから家庭教師で安いところ無いかしらとか、やっぱりパソコンとインターネットが有った方が便利じゃないかなとか夜食だとか暖房だとかクーラーだとか言い出したらキリが無いのですけど、まぁ最低限の受験対策としてしっかり食事をとって体調を崩さないようにすればあとは本人次第ってところが大きいのじゃないですかね?

蛍の光窓の雪、螢雪時代なんて雑誌も昔は有りましたけどいまの人じゃ分からないでしょうから解説しておきますと、夜遅くまで勉強する受験生が明かりをともす電気代を節約する為に、ホタルが放つ弱い光や窓の外に積もる雪に反射した雪明りで勉強しましたって事なのですけど、今の受験生と受験戦争に頑張ってきた当時の受験生と間違いなく学力は変わらないでしょうからね?

まぁ他に強いて受験対策として考えられて費用がかかるものとしては電子辞書位でしょうか?

各種辞書を全て買い揃えるよりも電子辞書一つのほうが安いですし、何か調べ物をする時に目的の項目までたどり着くのは電子辞書のほうが素早いですからね?

他にはせいぜい必要な参考書程度で構わないと思いますし、受験生の強い味方でもあります図書館をもっと活用した方が良いのではないでしょうかね?

追伸

少子化が進みまして学校の統廃合もこれから進むのではないかと思いますが、やっぱりライバルが山ほど居て勉強に頑張らないと上にいけないって感じるような社会でないと、どんな環境でも必至に勉強するって事にならないのかもしれませんが、極端に受験生中心の生活や対策は必要ないと思うのです。