落ちこぼれ

明確に偏差値が40以下だと落ちこぼれとするなんて定義は存在していませんが何時の時代にも落ちこぼれは存在しますよね?

今は社会人として立派に尊敬を集める人の中には自分の過去は落ちこぼれだったと何故か自慢する人も少なくないですよね?

そんなわけで今回のコラムでは落ちこぼれについて書いてみますが、まずその学校の勉強についていけなくて成績最低って状態なら確かに学校教育の尺度から考えますと落ちこぼれなのかもしれませんけど、人の能力ってのはそれだけじゃ測れませんからね?

プログラマーに芸術家に政治家に漁師さんにスポーツ選手等々日本には職業選択の自由が有って実に様々な選択権が子供は持ってるわけですけど、学校の成績とそれらの職業が必要とする能力は全く一致しないのですよね?

ただ現実には自他共に認める一生落ちこぼれって人も確かにいらっしゃいますよね?

これは私が推測するに生まれてから学校に入って受験生になってどこかの学校を受験するまで学業が振るわず落ちこぼれを自覚して、でもってそれが自分の中で固定観念として染み付いてしまったんじゃ無いかと思います。

もしどこかで頭を切り替えて別に学校の勉強が出来るだけで人生の勝敗が付く訳ない・・なんて事を未成年の子供が簡単にそんな事を考えて切り替えが出来るわけは無いのでありまして、この辺りは学校の先生ですとか両親もね、この子は落ちこぼれでどうしようもないなんて決めつけちゃいけないので有りまして、必ず他人より優れた能力を何かしら持っているのですよね?

そんなわけど例えばこれから受験に備えて対策を考えないといけない時期だけど、箸にも棒にもかからない落ちこぼれで入学出来る高校なんてあるのかしら?って悩んでいる人も少し視線を広げて考えるなり、新たな可能性について考えてみた方が良いのかもしれませんよ。

まぁ中には急に勉強に目覚めて猛勉強に突入して落ちこぼれから優等生に変身しちゃう子も中にはいますけど、あくまで学校の勉強だけを考えてしまって落ちこぼれ生活を続けてしまう子供も少なくないですからね?

追伸

受験勉強から話題がそれますけど何だか今の日本はに二極化なんて言われていますけど、普通に生活していてもどんどん社会から落ちこぼれてしまう人が出ているのが現状でありまして、それはまぁ競争社会ですから仕方がない一面はありますけど、一度落ちこぼれてしまいますと簡単にはいあがれないってのが問題なんですよね?