貧乏の原因

今回のコラムでは貧乏の原因について考えて見ようと思いますが、どうも裕福層にたまたま生まれた人は大学卒業までの教育を受ける事が出来て、公務員や一流企業へ就職して安定して高収入を得る事が出来て、貧乏な家に生まれてしまった人は塾にも行けませんし相当な努力をして、奨学金でも利用しないと大学に通えないまま、派遣社員や給料の安い企業への就職を余儀なくなれてしまうって図式が段々とはっきりと形を表してきたような気がしますね。

※上記のように書いてしまいますと、貧乏の原因は今の日本社会の仕組みとか、政治の怠慢とかって事になってしまいますが、それを改善するには選挙の時に自分の一票を有効に活用するしか無いのですね。

勿論ね中卒でも本人の才能と努力で貧乏とは無縁の生活をしている方も沢山いらっしゃいますし、本文を書いている私も大学を卒業していないながら、まあ人並みな生活を送っているので有りますが、運が良かったのか人の話を信じない性格が幸いしたのか、他人に使われる事を嫌って独立した事が良かったのか、まあそーゆー事例も有りますからね。

でこのコラムを書いていて思いだしたのですが、その昔に水前寺清子さんが”ぼろは着てても心は錦”なんて唄っていた記憶が有りますが、はっきり言って今の貨幣経済の中では必要なお金がないと、心に錦も飾れないですし明るく生活するのも無理とは言いませんが、至難の業なのですよね。

さて愚痴ばかり書いていても仕方が無いので少々現実的な事を書いて見ようと思いますが、まず最初に書いておきたいのが貧乏から脱出したいと思いつつ、禁煙も考えないでタバコを吸っているとか、競馬競輪競艇にパチンコなんてやつにお金を使ってしまう人は、たぶん一生貧乏から抜け出す事も金持ちになることも無いと思いますし、ついでに書きますと宝くじを購入して後は、当たった時の事を想像して笑って待っている人も難しいと思いますね。

つまりまず、入ってくるお金を出来るだけ増やして、逆に出ていくお金をどれだけ減らして貯金が出来るかって単純な話に出来なくも無いのですが、その為には数年間は休みも無しに一生懸命働いて、新聞も止めてテレビも手放してラジオに代えてNHKはさっさと解約して、遊興費もゼロにしてって感じの地道な努力が結局は一番確実なのですよね。

追伸
やる気があって体力と根性と家族の協力があれば、いっそのこと思い切って独立開業して経営者を目指すって方法も有りますね。
リスクはかなり高いですが、一気に貧乏から抜け出せる可能性もまた高いのですよね。