別荘とリゾートマンション

この原稿を書いている2008年現在の話ですが全校的に別荘やリゾートマンションの価格が暴落に近い形で下落しているのだそうですが、そりゃまあ価値が落ちてくる投資目的にならないとはっきりしましたら、別に別荘やリゾートマンションを所有して固定資産税を支払っているよりも、好きな場所に行って高級ホテルに泊まるなり時には貸別荘でも利用したほうが、よほど快適な経済的で損をしないって事が少なく無いので有りまして、今後も別荘を所有する人はどんどん減少していきまして、今まで以上に別荘を所有するのはごく一部の人になってくるのでは無いでしょうかね?

但し、別荘ですとかリゾートマンションの価格が暴落に近い形で下落したお陰で、セカンドライフとも言われます、定年退職してリタイヤした後の第二の人生を自然が多いとか海が近いなどの別荘地やリゾート地で暮らすのが容易になって居るので有りまして、まあ買い物が不便だとか病院が近くに無いだとか、車が運転できないと生活できないなんて場所も少なく無いようですが、とても安い金額で終の棲家を手に入れるって事も容易になったのですから、良い面も有るのですよね?

しかし今にして思えば、バブル経済の頃はしがないサラリーマンでさえも別荘を所有したり、会員制のリゾートマンションの会員権を購入したりしていまして、それを違和感なく受け入れてしまうような雰囲気も有ったと思いますが、になせ今では数千万円で販売されて居たリゾートマンションが、もの凄い安値で売りに出されているのでありまして、ちょっと越後湯沢のリゾートマンションの価格を見てみましたところ、500万円以下の物件がごろごろしていまして、それでも売れなくて残って居るのですから、時代の変化は凄いものですし、その影で大きな損失を被った人が沢山いるのでしょうね?

まあマンションの中には管理費の滞納が膨大な金額になってしまいまして、維持管理もままならないマンションも有るそうで、そうしますと持っていても固定資産税の支払いが続くだけで、所有している意味が全然無いので有りますが、文句を言おうにも誰にも文句は言えないので有りまして、つくづくバブル経済の爪痕の大きさを感じてしまうので有りますね。

追伸
これから少子高齢化が進む日本ですし、エネルギー消費を押さえる為にコンパクトな都市を造る必要が有ると思いますが、そうしますと別荘とかリゾートマンションの存在価値は中々微妙なのでありまして、業界としては頭の痛いところでは無いでしょうかね?