マンションとアパートの違いについて考える

日本における集合住宅の名称には長屋・テラスハウス・マンション・アパート・文化住宅・団地などが有りますが圧倒的な大多数を占める、アパートとマンションは何処がどう違うのかって事が未だ解明されていないのでありまして、それもそのはずアパートとマンションについて明文化された規定は無いので何となく、アパートよりマンションのほうがエライって事になっているようですね?

一応、社会通念と言いますか一般的にはエレベーターが付いているとか三階建て以上だとか、鉄筋コンクリートで出来ているとか、管理人さんが常駐するとか、エントランスが有るとか、そーゆー感じになっていればマンションを名乗っても世間から後ろ指を指される事は無いのだと思いますが、築30年の木造平屋とか共同のくみ取り便所だとか、そーゆ共同住宅がマンションですって名乗ってしまいますと、お天道様が許してもセーラームーンが許さないのでは無いでしょうか?

ついでに書きますと団地とマンションの違いってやつも謎が出てきてしまうので有りまして、基本的には大規模で広い敷地にいくつもの集合住宅が建っていて、年に一回盆踊り大会が有るとか集会場があるとか、時には団地の中に商店街が有るのが団地って事で宜しいのでしょうかね?

さて団地と言いますと、最近は団地萌えなる言葉まで有るようで、団地を鑑賞して写真にとってコレクションするって感じの団地をこよなく愛する人々らしいのですが、派生してマンション萌えとか木造アパート萌なんて人々も存在するのでしょうかね?

まあその聞くところによりますと最近はインターネットの発達によって、賃貸住宅を探す際に事前にインターネットを使って色々探してみる人が増えているようでありまして、一部の人々の頭に中には、アパート=比較的安いけど造りが貧弱、マンション=立派で管理人さんが居るけど高いってイメージが強いのでは無いかと思いますが、最近ではコーポ何とかや訳の分からない横文字の名称でアパートだかマンションだか名乗らない場合も増えているような気がするので有りまして、まあアパートだマンションだって気にする人も少なくなって来たのでしょうかね?

追伸
土地の値段が下がったり高額且つ長期の住宅ローンの支払い中に大幅にマンションの価格が下落してしまったり、住宅ローンのお陰で破産してしまったりする事例が増えてきて賃貸住宅が見直されているようなので有りまして、人生の目的が持ち家って時代が終わるのでしょうかね?