中古マンションの底値

株でも何でも値段が変動するものってのは一番安い時期や値段、つまり底値で買って逆に売却しようとする時には、一番高く売れる時に売却するのが正しい事であるのは間違いないようなのでありますけど、売るほうと買うほうとでは全く逆の事を考えて居るのですから、それほど単純で簡単な話では無いのかもしれないですよね。

ただ今回のコラムのテーマにしました中古マンションの底値ってのは、何となく買う側が有利と言いますか慌てて購入したりしなければ、結構安く買いたたけるのではないかなって個人的には思っております。

何故ならばって事を素人なりに考えて書いて見ますと、株とか宝石とか金の延べ棒とか相場でもって値段が上下するものの多くが長く持っていても、経年劣化で痛む事がないって要素を持っているのでは無いかなって思うのですね。

つまりその宝石なんかは実際の所は何の役にも立たないただの石ころだと個人的に思っているわけですけど、宝石でも金の延べ棒でも株券の類でも、年数が経過するとあちこちが痛んできて補修が必要だとか、一年年数が経過する毎に資産価値が低下してきて最後にはゼロどころか、取り壊す費用を考えるともしかしたらマイナスになってしまうような物が、中古マンションではないかと思っていますから、どんどん値引き交渉をするなり、価格が下がるなり待っていれば良いのでは無いのかなと個人的には思っています。

ただ、値段が下がるのを待っているだけではいつまで経っても中古マンションを購入する事が出来ないまま、ローンが組めない年齢になってしまう場合も出てしまいますので、注意が必要なのかもしれない気がしますが、個人的には中古マンションなんてのはローンを組んでまで購入する物って言うよりも、お金に余裕が有ったら余剰資金で購入するってくらいの感覚のほうが損もしないし底値でも購入できるのでは無いでしょうかね?

※個人的には建物の経年劣化の進行と購入価格と建替え時の費用を考えると結構厳しいものが有ると思います。

追伸
人口もこれから減っていく感じが濃厚な日本ですし、マンションを無理して購入して住宅ローンの支払いを長い事するってのが、とっても危なっかしい事だってのが一部の人には認識されつつあるような気がするので有りますから、中古マンションなんて物は無理して買うのでしたら買わなくても別に良いじゃないですかって私は思うのですよね。

勿論、買いたい人が納得する価格で購入するのも、長期の住宅ローンで購入するのも全くの個人の自由ですけどね。