結露対策

たしか小学校の頃に習ったことですけど、温度が下がりますと空気中に混ざっていられる水分量が少なくなってしまって、水滴のように水に戻るって事だったと思いますが近代建築のマンションではサッシなどで機密性が高く、すきま風でも吹き込もうならクレーム発生ですから、そりゃもう新型インフルエンザのお陰で加湿器なんかも売れていますから、結露が発生するに決まっているのですよね。

で登場するのが24時間換気システムってやつなのですけど、まぁはっきり言って換気扇と言いますか送風機のようなものを24時間回しっぱなしにして、家中の空気を入れ替えて結露を防ぐって事らしいのですけど、何も電気を無駄に使わなくても構造的な工夫や材料の改良で結露を防げないものかなって思いますね。

思うにすきま風とは言わないまでも、少々の空気が出入するくらいの方が一酸化炭素中毒になる危険性も減少致しますし、電気を使わないので余計な経費はかかりませんし、体にも良いような気が致しますね。

それとストーブですとかファンヒーターの説明書や本体には必ず書いてありますけど1時間に一回は換気するって事ですけど、24時間換気システムが働いているからって言う事で、一日中部屋を閉めきっているよりも、定期的に窓を開けて外の空気を吸い込んだほうが体にも良いような気が致しますね。

それと結露が発生しやすいのは夏よりも冬になりますが、最低限の暖房でその分は着るもので調節するほうが良いと思いますし、一人しかいない部屋で部屋全体を温めるなんてのも勿体無いような気が致しますし、日本は春夏秋冬って四季がはっきり感じられる良い国なんですから、寒い時は寒いでも良い気が致しますね。

なにせしもやけって言葉を聞くことも無くなりましたし、住宅事情と生活レベルが上がったお陰なのでしょうけど、その昔はお風呂場くらいにしか問題にならなかった結露が最近では何処の部屋でも結露対策が必要になってしまったわけですから、ちょいと高温多湿の日本の気候を読めなかったってところでしょうかね?

追伸
どうも日本の木造住宅ってのは耐久性に難が有るような気がするのでありまして、家の中の結露対策ももちろん大切な事なのですけど、湿気が上がってくる土台部分を材木で作ってあるので土台が腐るなんて事になってしまうのでありまして、部屋の湿気対策よりも家屋の構造部分の湿気対策の方に力を入れた方が、家の耐久性が上がるのでは無いでしょうかね?