営業の敵は自分(スランプ脱出法法)

長い営業経験ではっきり言えるのは売れない原因のほぼ100%は自分にあるって事です。

一応付け加えておきますと私の場合は立地条件に左右される店舗での商売じゃ有りませんし、一応は自分が販売する商材を見極めた上での話ですから、この辺りをすっ飛ばして売れない原因の100%は自分にあるというとそれは間違いになってしまいます。

例えば法人客に対して飛び込みで新規顧客開拓を行うとしましょうか?

でここでね何故か邪魔をしてくるのが自分の心なのでありまして、ちょっと無愛想な相手に横柄に対応されただとか、まるで野良犬のように追い払われたなんて事は長くやっていると1度は経験するんじゃないかと思いますけど、こんな時にねなんとか自分の営業活動を邪魔しようと何故か考えている心がですね、それを理由にしてネガティブな方向に導こうとするわけです。

もう飛び込んだ先で嫌な思いをしたくないとか、どうせ次に行っても今日は売れないからサボても一緒だからだとか、今日は諦めて明日からまた頑張ればいいじゃないかだとか、とにかくあらゆる方向から前向きな考えを消そうとしちゃうわけですよ。

ですからね飛び込み営業ってのはする前から覚悟を決めるとでも言いましょうか、邪険に扱われるのは当たり前、そもそもこっちが勝手に営業時間中にアポイントなしに飛び込んで行くんだから、そりゃ向こうだって営業の邪魔だし、何かの理由でとても大変な状況だったかもしれないしなどと、先にな困難や苦労が当たり前だと理解しておかなくちゃそれを理由にして心が邪魔しに来ちゃうわけですよ。

ここまでは誰でも理解できるんじゃないかと思いますがもう少し深いところにいってみます。

飛び込んでも飛び込んでも成果が出ない売れないって時にね、それでも一生懸命営業活動を続けている方は非常に多いわけですけど、本人は気が付かないうちにやっぱり自分の心が自分の営業活動を邪魔しているって事は多いのです。

具体的に書きますと知らない間に声に覇気が無くなって相手からどうも自信が無さそうにしゃべる営業だなって思われていたり、暗い顔をしたって売上が上がるどころか売れなくなるだけなのに、表情とか体全体で売れないオーラを出してしまっていてコレじゃ誰も貴方から買いませんよなんて感じになってしまっているのは、やっぱり自分の心が邪魔をしちゃっているわけです。

ですから長期のスランプになってしまっている営業マンの場合ですね、トークだとかツールなんかの問題じゃなくて単に自分の心が原因な場合が多いのです。