雨の日はアクセスが減少する原因

ホームページを10年以上とか自分で運営している人でしたら気が付いている人も多いと思いますけど、天気とアクセスの関係が昔と今では180度違ってきたようです。

昔はですね基本的には雨の日はアクセスが多くて全国的に天気が良い日はアクセスが少ないのが普通でした。

これはインターネットにアクセスする環境がみんなパソコンからのアクセスでしたから、雨とか雪の日には外出を控えまして基本的には家の中で色々とやりたいことをやるわけで、パソコンを立ち上げてネットサーフィンに興じる人が多かったので、全国的に荒れ模様の日にはホームページへのアクセスが増える事が多かったわけです。

ですから連休で全国的に行楽日和なんて事になりますと、パソコンなんて見向きもしないで行楽地に出かける人が多かったもんですから、アクセス数が激減するサイト、特にビジネス系のコンテンツが中心の場合は、その傾向が強かったわけです。

ですからずっとホームページのアクセスとお天気の関係ってのは雨の日はアクセスが多いのが定説だったんですけど、最近では逆にお天気の日はアクセスが多くて雨の日は少ないって感じに逆転しているサイトが多いのでは無いでしょうか?

最初のうちはその原因が分からなかったんですけど、最近になってその理由が分かりました。

それはですね、まずサイトにアクセスする方の過半数がスマートフォンや携帯電話なんかの端末になっていて、パソコンからアクセスしている人は少数派になっているのが現状です。

ですから来場者は別にパソコンが有る場所に自分が存在する必要も無いわけで、どこでも自分の好きな場所でインターネットにアクセスする事が出来るわけですよね。

さて雨が降りますと外に出かけている時には手に傘を持っていなくちゃいけないわけで、歩きながらのスマホ操作が問題かどうかは別に致しまして外に出ていると片手に傘は持っているし、スマホが雨で濡れるのは気になるしって事でスマホでインターネットを見る人が減っちゃうわけですよ。

推測すると歩きスマホな人が激減しましてトータルで雨の日はアクセスがかなり減るみたいな感じのようです。

そんな訳ですから昔は全国的に荒れ模様なんて天気でしたら自分のサイトへのアクセスが増える筈なのに最近はおかしいなんて思っている方も多いかもしれませんけど、アクセスする環境が変わったんですからそれは当たり前の現象なのですよ。

ですから何の対策も取れないのです。