鼻洗浄の方法と問題点

特に花粉が舞い散る外から帰ったら、洋服に付いた花粉は玄関でよく落として、手を石鹸で良く洗って、ざらついた喉もうがいですっきりしてさて安心と思いきや、人間は鼻からも空気を吸って呼吸していますので鼻孔の中や鼻毛にはしっかり花粉が付着しているのでありまして、その状態ですと中々クシャミや鼻水が止まりませんので、手を洗ったついでに鼻洗浄が有効です。

しかし、がしかし鼻洗浄って言いますと基本的には鼻から水を吸い込んで口から出すって荒技でありまして、象の花子ちゃんでしたら朝飯前かもしれませんが慣れていない人間がいきなりこれをやろうとしますと、相当の痛みを伴うのでありまして、だったらクシャミや鼻水のほうがましだって成ってしまうのですが、鼻洗浄も慣れてしまえばそれほど大変な作業でもなく、花粉症の症状緩和にはかなり有効ですので、チャレンジしてみるのは如何でしょうか?

で肝心の鼻洗浄の方法ですが耳鼻科の先生が話していた事をそのまま書きますと、ぬるま湯に食塩を少々入れて薄い食塩水(正確には食塩ぬるま湯)を作ります。

片方の鼻の穴を指で押さえて残った鼻の穴から食塩水(正確には食塩ぬるま湯)を吸い込みます。

慣れた人でしたら鼻の穴から吸い込んだ食塩水(正確には食塩ぬるま湯)を口からはき出すって荒技に移行するのですが、慣れない人はそのまま同じ鼻の穴から食塩水(正確には食塩ぬるま湯)を排出すれば良いそうです。

残ったもう片方の鼻の穴も同様に食塩水(正確には食塩ぬるま湯)を吸い込んで排出すれば完了なので有りまして、これはかなり花粉症の症状緩和に有効です。

それと上記のような鼻洗浄が難しい子供の場合は、霧吹きのように食塩水を鼻に噴霧しましてティッシュペーパーで鼻をかむ方法でも、それなりに花粉を洗い流す効果が有るそうですね。

まあ別に花粉症対策に限った事じゃなく、鼻から水を入れて口から出す事を一年上やっていて(それも冷たい真水で)風邪を引いた事がないなんて人も随分と存在するようで、これは人間の体内に侵入しようとするウイルスやばい菌を水際で洗い流す作業をやっているからなのでありまして、ともかくチャレンジするのが良いのでは無いでしょうかね?

追伸

鼻洗浄の問題点として人前で出来ないって事が有るでしょうね、例えば勤務先で外から帰ってきて手洗いうがいまで出来ても中々鼻から水を吸い上げる光景を他人に見せて平気な人は少ないのでありまして、これは少々問題として残ってしまいますね。