年代と花粉症発症率

えっと今回のコラムはどこかでちゃんと調査して統計をとった資料を全然元にしていなくて、ここ数年の間に実際にお会いしたことがある人をしかも見た目で判断した結果統計なので有りますが、どうも花粉症にかかる人は20代から40代位の人が多くて、それより年齢が上の人ですとか若い人は花粉症が発症する確率が低いような気が致します。

まぁここ数年で実際にお会いした人はせいぜい数百人程度、いやいやもっと少ないのですけどたまたまお会いしたときに花粉が原因のくしゃみ鼻水状態だった人がその年代だったって事だけで年代別分布を導いていますので、根本が間違っている可能性もとても高いのですけど、自分なりにその年代別の花粉症発症率の違いを考えてみようと思います。

まずその未成年の若い人に花粉症の発症率が低い原因ですけど、一番に言えるのは私が未成年と会って花粉症かどうかを見ていないってのが一番なんでしょうけど、やっぱり生まれた時から今のようにスギ花粉が排気ガスなどの化学物質とくっついて空中を漂っている状態を経験しているので、特にアレルギー反応を起こさなくてはいけないような危険な存在だと花粉を認識していないのではないでしょうかね?

それと高齢者に花粉症の方が少ない理由ですが、これもまぁ私が両手の指で数えられるほどしか高齢者の方とお会いしていませんから怪しいもんですけど、やっぱり高度成長期の公害にも負けずに頑張ってきた人たちですし、今老人になって元気で生きているってことは淘汰を勝ち抜きまして、まだ人生のゲームに参加している人なので有りまして、根本的に強いのでしょうね。

逆に私と同年代前後の三十代から四十代の人ってのはどうも花粉症にかかって、花粉が飛び散る時期になりますとまず使い捨てのマスクをしているので外見からもすぐに分かりますし、鼻をグズグズさせていたりくしゃみを連発したりして、どうも私を含めてこの年代の人間は花粉に対しての抵抗力が他の年代の人と比べて低いような気が致しますね。

まぁ理由として私が花粉症状態の人に会うのが何故か同年代の人な場合が多いってのが一番なのですけど、働き盛りの年代ですからアレルギー反応を起こすセンサー部分も元気ハツラツジャイアンツ状態でしょうし、ちょうど受験戦争に出世競争が激しい時代の人間ですから、やっぱり花粉のような異物の侵入にも過剰反応して排除しちゃいましょうって判断になるのでしょうかね?

まぁ働き盛りの方の多くが花粉症になってしまいますと、日本の景気も減速しちゃいますよね。