かつらと経費と芸能人及び結婚詐欺

元プロ野球選手で引退後は司会業などの芸能活動を幅広くこなしている板東英二さんが税務署から申告漏れを指摘されまして、脱税だとか騒がれているようですけど、板東英二さんが会見で植毛(かつら)を必要経費として算入する云々って話が出てきましたので、今回のコラムで取り上げてみたいと思います。

個人的な見解としてはカツラは芸能人でしたら必要経費として認めるべきなんじゃないでしょうかね?

芸能人なんてものはテレビメディアですとか舞台など人目につく場所に登場して見られて何ぼの世界なのでありまして、当然ですけど衣装は当然経費算入できるわけで、税務署の人がね普段着と衣装の違いを線引きすることは出来ないわけで、同じように頭の上に乗せる禿げ隠しといいますか、カツラだって衣装の延長線上の話ではないでしょうかね?

それでも税務署の担当官ですとか世間ですとかマスコミがねカツラは経費として認められないって事でしたら、芸能活動で人前に出るとき以外はカツラ非着用で禿げ頭をさらして生活いたしまして、芸能活動をするときだけカツラ着用したらどうでしょう、これだったら経費算入しても文句は言われないのではないでしょうかね?

まぁ坂東英二さんは今回の件でカツラ(植毛)がばれてしまったわけですけど、芸能人にはどうみても年齢的に頭髪の具合が不自然な人ってのは多いんですよね。

さてカツラがらみで少し頭に浮かんだ事を書いてみたいと思いますけど、禿げ頭の事をカツラで隠して交際して結婚してからその事が発覚した場合は結婚詐欺とかそーゆー類になるのかどうか?とかもし離婚裁判になってカツラ着用の事を隠していた場合は理由として認められるんでしょうかね?

勝手に推測いたしますと裁判長も実は禿げでカツラの着用を周囲には絶対に悟られないようにしている、彼にとっての極秘事項みたいな裁判長であれば、離婚の理由としては絶対に認めないでしょうね?

追伸
私が昔、勤務していた会社のとある課長さんはカツラ着用者であって周囲の誰もが知っている公然の事実なんですけど、どうも本人は周囲が知っているとは思っていなくてばれていないと思い込んでいたようですが、社員旅行のときは苦労していましたね。

風呂に入ってもなぜか頭を洗わない時点ですでにカミングアウトみたいなもんですけど、今にして思えば二泊三日の社員旅行だとか泊りがけで数日間に及ぶ社員研修なんてときにず~と頭を洗えないってのは非常に苦しい数日間だったのではないでしょうかね?