結婚後のハゲ(カツラ)告白は詐欺にあたるか?

今回のコラムは少々脱力気味で書こうと思いますが、結婚詐欺ってのは基本的には結婚する気もないのに婚約するまたはその気にさせて金品を受け取ったり経済的な援助を受けておいて土壇場でドロンするって事だと思いますが、逆にですよフサフサ髪の二枚目青年だと思って結婚していざ一緒にひとつ屋根の下住んでみたら実はフサフサ髪はカツラでその下はキンカン頭だったなんて場合は逆結婚詐欺になるのでしょうかね?

まぁその二十代独身でかつらメーカーの製品のお世話になる人は想像するにまず大部分が、異性の目を気にしてとか婚活にやっぱり薄毛や禿頭だとやっぱり徹底的に不利なので、少々費用はかかるけどやっぱい外見ってのも大切な要素だからなって感じが多いのではないでしょうかね?

でねカツラのお陰かハタマタ性格が良かったのが幸いしたのか家柄がモノを言ったのか知りませんが婚活の結果、首尾よく結婚相手が見つかって婚約までこぎ着けたと致しまして、実は自分がカツラ着用者だよってどのタイミングで告白するのかとっても難しいのではないでしょうか?

思うに愛の告白ですとか結婚を申し込むよりも実はカツラ着用で実際はホラってやる方が数段緊張するし勇気を振り絞らなくてはいけないんじゃないかななんて想像しちゃいますね。

実はこのコラムを書くきっかけってのがどうも私も生え際は随分と後退してしまって領土が昔より二割方減ったようですし、側頭部って言うんですか頭のてっぺんの後ろ辺りのボリュームが随分となくなってきたのでありまして、まだフランシスコ・ザビエル状態にはなっていないですけど、さすがに加齢の影響で髪の毛が寂しくなったのを感じますと、危なくなる前に結婚相手が見つかっていて良かったななんて思ったのでコラムの題材にしたのですが、独身の方にとっては切実な問題で茶化して書いてしまいましてすいません。

けどねこの手の事ってのは深刻に考える方がより深刻方面に心も状況も進んで行ってしまうに違いないのでありまして、不謹慎でも笑い飛ばすが吉じゃないでしょうかね?

病は気からで抜け毛も精神的なところが原因になっていることも少なくないって事ですからね。

追伸
噂ですが何でも結婚して何年も経つのにカツラ着用者であることを隠し通していて、抜群の技術と注意力で見破られない人もいらしゃるそうなんですが、カツラの技術がすごいのか本人の努力が功を奏しているのか分かりませんが、日々気持ちが休まる日がないんじゃないかなって心配になってしまいますね。