ハゲのイメージ

どうもドリフターズのカトちゃんがハゲチョビンのカツラを被ってコントを演じていたせいで、ハゲのイメージが助平(スケベ)で酔っぱらいのオッサンのイメージが強くなってしまったような気がするのですけど、まぁ髪の毛が薄くても日常生活には支障は特にないし男性は外見よりも中身だよなんて事を言ってもても、やっぱり自分の額を鏡に映して生え際の後退を自覚したり、後頭部に手を置いてどうも髪の毛のボリュームが危なくなってきたと感じてしまうと、やっぱり気になってヘヤートニックをふりかけて頭皮のマッサージをしている自分がいたりするわけです。

しっかし人間の美的感覚とか感情ってのは不思議なもので、いけないことですが頭髪の状態でその人の性格を勝手に推測してしまったりするのは少なからずみなさんに有るのは事実だと思いますが、たかが頭の上に生えている黒い毛髪でしかないのですけど、人ん見られる事が多くてテレビなどに露出する機会が多い芸能人の方で年配の方には結構カツラの着用者が多いと噂に聞いたことが有りますし、やっぱりこれは仕方が無いことなのでしょうか?

まぁ確か子供の時代に先生に人は顔や見かけで判断してはいけないって教わった記憶が蘇ってきたのですけど、裏を返せばそーゆー事をちゃんと教えないと人は顔や見かけで相手を判断してしまうって事なのでしょうけどね。

ですから私の場合はまだ上手に隠せる位の頭髪は充分に残っていますので、誰かに会うときは髪の毛をオールバックに致しましてカモフラージュしているのでありますが、後何年かして髪型で誤魔化せなくなったら帽子をかぶるか、カツラのお世話になるか育毛サロンに駆け込むか・・・もうとうにいい大人になって子供までいるのに何を気にしているのでしょうか?

でね、思うに偏見って言葉が有りますが頭がハゲている人をほかは全く知りもしないで、勝手にイメージを作り上げちゃうって感情はそろそろなくした方が良いのではないかと思うのですよ。

それは直ぐには無理でしょうけど例えばカツラ着用の人気芸能人の方がある日突然カムアウトしてカツラを取り去って、ほら中身の人間は同じでしょって世間に訴えるとか、そんな事をやったら私もファンの一人に入るのですけどね。

なにせカツラとか育毛サロンに通って何とかするには随分とお金がかかるようですし、中には人間性も良くて能力も高いのに何故か面接で落とされて採用されないで困っている人も中にはいると思うのです。