ギモール(髪の毛の振りかけ)

遠い過去の思い出で私の額の生え際は今よりも1センチは下に有って、育毛剤のお世話も不要の時代ですが確かギモールって呼ばれる、代用カツラみたいな商品が出回っていた時代が有ったと思いますが、覚えている人は極限られているのでしょうね。

確か薄くなってボリュームが無くなった髪の毛の場所に振りかけのように振りかけますと、髪の毛状の物が静電気とか皮脂とかでくっつきましてあたかも自毛のように見えるお手軽代用カツラのようだったと思います。

で時代は流れて最近になって少々?後頭部の薄毛が気になってきた私はこの商品がまだ販売されているかどうか、ネットで調べてみたのですが残念ながら今はもう販売されていないようですね。

まぁ頭の上からふりかけるだけの簡単商品でお手軽ではあると思いますが、商品の性格上で生え際の増毛は無理でしょうし完全にハゲてしまった場合は、へばりついているのが無理でしょうからね?

それにまぁ風邪の強い日の問題ですとか、そもそもあのギモールを使っている場合は入浴して洗髪した場合は風呂場の中が洗い落とされたギモールが散乱して大変なことになってしまったのではないでしょうか?

それにお昼寝も難しそうですし、抜け毛だかギモールが落ちてきたのか判断が難しかったりしそうですしね。

結構着想は面白くて少々の薄毛を誤魔化すにはなかなか面白い商品だったと記憶しているのですが、商品力が今ひとつ不足していたのでしょうかね?

しかし男性の場合は普通でも50才を目前としてきますと頭のてっぺんあたりとか後頭部が薄くなってきて悩みの種になる方が多いと思いますが、育毛剤も即効性はないですし気が付いたときに素早く誤魔化せるような商品が無いような気がしますね。

そんな少々の薄毛くらいは気にしなければ良いのですが、カツラはやっぱり高いですしひと目は少々気にしたり致しますからね。

追伸
そういえば私はよく自分の髪の毛に手をやる癖が有りまして、これは自分の髪の毛が減ってきて薄毛が気になってきてから顕著になったので有りますが、だったらギモールを使っても頭に手をやって髪の毛を触る度に、手のひらにギモールの毛と自毛がくっついてしまうのですから、もし今でもギモールが販売されていて購入致しましても、一回使っただけで辞めてしまったかもしれないですね。

う~んやっぱり商品力が少々たりなかったようで、いつの間にかカツラ市場から消えていってしまったのですね。