育毛剤と匂いの問題

表記を匂いとするか臭いとするのか迷うところですが、今から10年ほど前に加美乃素って老舗の育毛剤を購入して試したことが有りますが、けっこうな漢方薬系とでも言えば良いのでしょうか匂いがきつくて毎日使用するのは差し控えまして基本的に週末の夜にだけ使用していたのでありまして、効果的には抜け毛が減ったうような気がしましたし値段も手頃だったので、悪いイメージは一切ないのですけど、なかなか薬効成分と匂いの関係は難しいところが有るような気が致します。

最近は柳家ヘアートニックを朝晩使って頭皮マッサージに精を出している毎日ですが、たまには他の育毛剤を試してみたりするのですが匂いの問題ってのは結構大きいですよね。

何と良いますが変な臭いがする製品のほうがなんとなく髪の毛を生やしてくれる有効成分が渾然一体となって溶け込んでいるような気がしますし、そちらを使った方が育毛効果が高いような気がしますが、一応社会生活を営んでいる以上は他の人との接触は避けられませんから、最終的には無臭に近い物を選んでしまうのであります。

まぁ育毛剤のニオイ対策は夜の風呂上りにふりかけてマッサージして朝になったらもう一回シャワーを浴びて、育毛剤も匂いも洗い流してしまうて方法も有るのでしょうけど、時間的にもかかりますしなにより一日二回もシャンプーするのも頭皮に悪影響が有って抜け毛が増えるような気が致しますので、これもなかなか難しいところです。

話は少々変わりますが昔の昭和時代のお父さんってのは、整髪料の匂いを周囲に発散させて堂々としていた人が多かったと思いませんか?

多分これはオフィスが近代的になって密室空間になってきたことですとか、整髪料に限らず日本人が匂いに対して敏感になってある意味、ちょっとした匂いに嫌悪感をいだきましてハラスメントみたいに感じてしまう社会になってきたような気が致します。

そんな事を書いている私自身も他人の匂いは気になりますし、自分のハゲを治すためにキツイ育毛剤の臭いをプンプンさせて社内に入ってきたら即座にクビを言渡してしまうのかもしれませんけど、どうにも人間が持っている五感の中で嗅覚だけは感じるよりも嫌悪する方向に向かっているように思いますね。

追伸
最近の加美乃素がどうなっているのか知りませんけど、もし無臭性の加美乃素が発売されていたら購入するのかもしくは、あの独特の臭いが無いとこうかが半減するように感じてしまうのか微妙なところなので有ります。