抜け毛とストレスの関係

髪の毛なんて抜けてもどうせまた生えてくるので気にする事はない・・と言っていられるのはせいぜい二十歳までの事でございまして、そこから上の年代になりますと10本の抜け毛に対して9本しか新しい髪の毛が生えてこなかったりするのでありまして、これが更に減ってくると薄毛やハゲを本格的に気にしなくてはいけなくなるのですよね。

さて現代は誰が言い出したのかストレス社会なんて言われまして別に肉体的に何の損傷を受けていなくても、仕事とか家庭内のこととかお金の事とか心に負担がかかりますと、これがストレスと言われる何かに変化するのですよね。

そして心にストレスが貯まりますと俗に言う心が折れちゃいますから、その前に危険信号としてある人は胃が痛くなったり、またある人は抜け毛で本人に自覚を促しているように思いますけど、逆に抜け毛が進んで薄毛やハゲが更にストレスの原因になるのですから、体の方ももう少し考えて欲しいものです。

さて、確か江戸川乱歩さんの小説に白髪鬼でしたっけ?極度のストレスで短期間に白髪になってしまった男の話がありましたし、フランス革命時のマリー・アントワネットがやっぱりごく短期間で髪の毛が白髪に変わってしまった話が有りましたが、心がどこに存在するのか知りませんがたぶん脳細胞の中なんでしょうから、頭の上に生えている髪の毛に異変が起きやすいのでしょうか?

ビジネスマンでも売上不振が続いたり、クレーム処理に明け暮れているような受けるストレスが強くて継続的な職場の場合は、頭髪からそのストレスをうかがい知ることが出来る人が多いのでありまして、逆に豊かな髪の毛をしているとお前は苦労していないななんて言われるのが今の日本なんですよね。

そして抜け毛の原因のひとつにストレスがあるのは間違いないと思いますし、放置すると薄毛やハゲに悩まされる事になる人も多いと思います。

もちろん極度のストレスでも平気な人はいると思いますが、もし日常生活で強いストレスを感じていて抜け毛に悩まされているのでしたら、育毛剤やカツラを検討するのと一緒にストレス対策を考えた方が良いのでは無いでしょうかね?

これは根本原因を取り除ければそれに越したことはないですし、無理であれば別のストレス発散方法を考えるのも手だと思います。

まぁ兎に角、抜け毛は単に頭皮の問題だけじゃなくて時には心が折れてしまう前に本人に警告を発している注意信号だと認識するのが正しいと思いますよ。

私も独立してから抜け毛が増えましたからね。