ハゲ頭と父親・授業参観

子供ってのは遠慮や容赦をしないところが有りまして、薄毛やハゲ頭を気にしているお父さんの中には授業参観への出席を気にしている方もいらっしゃるかもしれませんね。

40才を過ぎたら自分の顔に責任を持てとか男の顔は履歴書で女の顔は請求書なんて諺?が有りますけど頭髪に関する言及は無いので有りまして、取れる対応策としては帽子を被って参加するか、出席を見送るか堂々と出席するかの3つから選ぶことになるのでしょうか?

私の場合ですと若い時に子供を作って今のように薄毛が気になりだす頃には子供も成人していましたので、特に子供の目ですとか父親参観日を気にする必要も無かったのでありますが、ここ20年くらいですっかり頭の薄い人を見かける事は少なくなったのでありまして、余計に目立ってしまうなんて事になっているのでしょうかね?

でね、サザエさんはご存知かと思いますけど、カツオくんのお父さん波平さんは立派なハゲ頭を隠すことも無く堂々としているので有りますが、私が幼少時代の記憶を思い出してみますと、確か頭の毛が寂しくなった人は相当見かけることが出来ましたし、授業参観日に出席するお父さんの中にはハゲ頭な人がごく自然に混ざって溶け込んでいたと記憶していますが、まぁ日本が豊かになったんだか、各種育毛剤が発達したんだかストレス過剰の現代と言われていますけど頭髪を見る限りは平和な世の中になったと実感致しますね。

でね個人的な考えと致しましては別に薄毛だってハゲていたって堂々と父親参観日に出席すれば良いだけの話だと思いますし、何だか別に隠さなくても良いことまでまるで悪いことのように隠してしまおうとするからおかしなことになってしまうのでは無いでしょうかね?

授業参観からは少々話題が離れますが中年の日本男性がハゲている人が少なくなったせいで、年配者特有の威厳とか威圧感みたいなものが少々低化したようにも思うのでありまして、もちろん家族が自分以上に気にするとかどうも実際より老けて見られるので嫌だとか色々理由が有って薄毛対策に勤しむので有りましょうが、一つの個性って事で割りきっても良いような気も致します。

ただしこれは他人事なのでこんなお気楽なことが言えるのでありまして、私自身も髪の毛が寂しくなってきてからは育毛トニックを朝晩頭皮にふりかけて発毛マッサージに余念が無かったり、朝起きて枕の上に落ちている抜け毛を見て悲しい気持ちになったりしているのでありまして、まぁそーゆー人間が書いているコラムだと思って下さい。