新築住宅、地鎮祭について考える

家を新築で建てる着工時に地鎮祭をやる風習が日本全国にあります。
今回はこの地鎮祭の風習について考えてみようと思います。

新築住宅着工時に限らず、ビル建築、公共工事でダムや施設を作る場合でも地鎮祭を行います。
地鎮祭とは、氏神さまに無事故で無事に工事が終わるようにお願いをする風習なのですが、この地鎮祭の風習にかんしては、日本全国でやらない地方は皆無と言って良いほど行う風習なのです。

実際に、新築住宅で地鎮祭を行わない場合が徐々に増えてきているとの話も有りますが、21世紀の現代社会になりましても、何故かこの風習は続いているのであります。

例えば、公共事業や役所関係の建物の着工時でも、税金を使って地鎮祭を行うのですね。

日本の場合、法律や教科書などから、その手の事は一切排除してきているのが、日本なのですがイザ土木工事着工になりますと、やはり地鎮祭を圧倒的多数で行うのであります。

例えば、地鎮祭を公費で行う事は、意味の無い事で無駄な出費だと裁判を起こされたら、裁判所はどのような判断を行うのか、裁判所は非常に悩むのかも知れないです。

氏神さまの存在が焦点になってくると、判決が難しいですからね。