別荘は無駄?

バブル経済真っ盛りの頃に、もう単なる田舎の東屋だろうみたいな物件ですとか、土地があったのでマンションを建てました、リゾートマンションですみたいな別荘ブームが少なくとも過去二回有ったような気がするのですが、2009年現在で考えて見ますと全滅とは言いませんが、多くの別荘ですとかリゾートマンションがもう誇張でも何でもなく、二束三文でたたき売られているのが実情でありまして、それでも多くが買い手が付かないまま時が過ぎていって居るのですよね。

まあ不景気な時代こそ裕福な方には別荘を購入するような無駄使いを盛大にやって貰うべきなのでしょうが、別荘を持つか持たないかの分かれ目は、一ヶ月単位で長期間の休暇が取れるかどうかが大きいと思いますし、仮に長期の休暇が取れるとしても果たして別荘を購入する意義があるかどうかは別の問題ですけどね。

まあ私を含めまして世間の意見の多くがわざわざ別荘を購入するなら好きな時に好きな場所に出かけて、ホテルでも旅館でも好きなところに宿泊してサービスを受けたほうが運と安上がりで、快適でしかも固定資産税などを支払う必要も無いって事になっていまして、確かに別荘を持っているだけで資産価値が年々上昇する局面でもない限り、まあ正論でしょうね。

ただ、不景気の時代には本当は誰かがどんどんお金を使いませんと景気は良くなりませんし、お金持ちが別荘を購入して資産を使うって事はある意味、富の移動が起きるわけですから、その種の経済的な視点に立てば別荘を誰かが購入する意味は有りますけどね。

あとうち捨てられた別荘が周りにいくつも出現してしまいますと、所有者が居てちゃんと管理している別荘まで、資産価値が下がってしまったりする事も有るようですから、中々難しいですよね。

追伸
一時期、今も残って居るかもしれませんが定年退職後はリゾート地で家庭菜園でもやって悠々自適な生活のような流行が、できかけたような気が致しますが、最近は余り聞かないようなのですが実際の所どうなのでしょうかね?

まあ実際の所、別荘地とかリゾート地を永住の地にしようと致しますと、医療施設があるかどうかとか、日常のお買い物の問題とか、地域住民との交流が必要だtか、まあ色々な事が出てきて、二の足を踏んでしまったりしそうですし、中には一度田舎暮らしを始めてみたけどどうも上手に環境に溶け込む事が出来ないで、都会に舞い戻って来てしまう人も居るようですね。