田舎暮らしはお金がかかる

定年退職後のリタイヤした第二の人生は田舎でのんびりなんて考えている人が多いのか少ないのか、実際のところは都会で生まれ育った人は都会から離れられないような気が致しますが、田舎暮らしは都会で暮らすよりも出費が多いって事が言えるのでは無いでしょうか?

まあ私が過去に東京23区内に暮らした事が有るのでそう感じるのですが、田舎のほうが地代家賃関係が安いってのはありますが、食料品にしても田舎のほうが品揃えは少ないですし、値段も高い場合が多いですし、車を使って大きなスーパーマーケットに買い出しに行くと、ガソリンは使いますしそもそも車の維持費もばかにならないですよね。

でもって一概には言えませんが上下水道料金も人口密集地の場合と過疎地ですとどうしても高コストになってしまうようで、まあ定年退職後の老後の生活だからそんなに使わないと思っていても、ガス料金までプロパンになっていて出費が増えたなんて事になりますと、上下水道代とガス代で毎月の出費が数千円増えてしまった何て事も少なく無いのでは無いでしょうか?

それと考えたくは無いですが、年を取って来ますと体のあちこちに不調が出ないほうがおかしいので有りまして、そうなるとやはり祈祷に頼るよりも病院に通うって事になるのでありまして、月に1回病院に通うだけでも、交通費だったりガソリン代がかかるのでありまして、都会のように歩いて通えるのと訳が違うのですよね。

ついでに書いておきますと、地方の医療崩壊ですとか医者不足は部外者の想像以上に深刻な状況の場所が有るようで、先日も千葉県銚子市の銚子市民病院の赤字と医師不足による閉鎖が話題になっていましたが、同じ市内ならまだしも隣の市や町まで出かけなくては診療が受けられない何て事になりますと、もう時間的経済的に相当大変なのでは無いでしょうかね?

ですので老後は田舎暮らしなんてのは裕福なリタイヤ組が行うもので、そうでない場合は都会に住んでいたほうが便利ですし結局は生活費が安くつくって事になるのでは無いでしょうかね?

追伸
田舎といえばインターネット回線にしたってブロードバンドは一向にやってきませんし、携帯電話の中継局もなくて使いものにならなかったり、おまけに薬事法の改正でインターネットで薬が買えなくなるなんて暴挙を小売店に陳情された政府が断行しようとしているので有りまして、これでは益々過疎地域における過疎化が加速されるのでは無いでしょうかね?