自分で外壁の塗り替え

アメリカ人は定期的に自宅の壁の塗り替えを休日の楽しみとして自分でペンキを買ってきて楽しむイメージが有りますし、ヨーロッパは石で出来た外壁が多いので外壁の塗り替えなど不要って固定観念が有るのですけど、住んでいる家が10年も経過致しますと外壁が随分と傷ん出来まして、それがリフォーム会社の営業マンを呼び寄せるようなので有りまして月に一回はその手の営業マンの訪問を受けるのであります。

で何故なのか日本では自分の自宅の外壁を塗り替える人はとっても少なくて、その代わりに10年から15年程度でリフォーム業者に頼んで外壁の塗り替えを行う人が多いのでして、農耕民族狩猟民族の違いなのかそれとも何か理由が有るのか、そんな事を今回のコラムで書いてみたいと思います。

まず自分の知る限りの情報では外壁の塗り替えをする手順として綺麗に洗って剥がれかけている塗装は落としてしまって、下地材を塗って塗料を塗って最後に仕上げ材を塗って出来上がりって感じだったと思いますが、小中学校の図画工作の時間にちゃんと授業に参加していれば出来る位の作業とは思いますが、住宅密集地の場合は隣の家と接近しすぎているため自分でやって隣家に塗料を飛ばすのが心配だし、二階までハシゴで上がったついでに周りを見回したら痴漢と間違えられそうだとか、高所恐怖症だし第一危ないって理由の人もいらっしゃるでしょう。

二階建ての家の外壁を全て自分で塗り替えるとなりますと最低でも3日はかかりますし、休日は体を休めたいしもし万が一失敗してムラが目立ったらなにせ外壁なので、隣近所に見られてみっともないって理由の方もいらっしゃるでしょうね。

ただ思うにDIYって言葉がすっかり今は定着した時代ですし、語弊が有りますがアメリカ人よりも多分手先が器用だと思われている日本人なのですから、ホームセンターに行ってハシゴとペンキや下地材などの塗料と刷毛とローラーをかってくれば案外簡単に自分で出来るのではないかと思っています。

実は先日のことですがすっかり屋根の塗装が色あせて一部分剥げてきた車の屋根の塗装を自分で塗料とかラッカースプレーを買ってきまして一日がかりで再塗装に挑戦したところ、予想以上に上手に出来てので今度は自宅の外壁に挑戦しようと思っているのです。

ただあまり高いところが苦手なのと図画工作の成績が芳しくなかったので、失敗したらどうしましょうって気持ちも若干有るのですけどね。