地震対策について考える

なんだか地球が怒りを表現しているようで地球上の各地で大規模な自身が頻発している昨今ですが、今回のコラムは地震対策について私なりに考えてみようと思います。

さて流石に地震の巣窟のような島の上に存在して過去に何ども大地震に見まわれながらも発展を遂げてきた日本ですから、建築基準も地震に対しての強度を厳しき規定しているようですし、地震と同時に発生しやすい火災に関してもガス器具の安全装置ですとか最近では火を使わないIHクッキングヒーターなんかも随分と普及してきていますから、多分世界のトップレベルの地震対策が進んでいるのが日本だと思います。

思うに後は家具の転倒による事故対策と言いますか、思うに家屋の内装ってのはどうもL字型の金具か何かで家具と壁を木ねじで固定するようには考えられていないので有りまして、家具にしてもそうですけどその辺りを最初から考えて家の内装とか家具を作れば良いのではないかと思っています。

何と言いますか家の壁に木ねじで穴をあけてしまいますと後でその部分の見栄えが悪くなりますし、家具にしたって安物の家具なら良いですけど何十万円もする桐の箪笥を家の壁にL型金具を木ねじで取り付けるのは躊躇してしまう人が大部分ではないでしょうかね?

ただ思うに高さが80cm以上の家具は最初から金具を取り付けるネジ穴が空いているようにしておくとか、家の壁も木ねじで固定出来るような部分を作っておいてリフォームの際はその部分だけを交換出来るようにしておくとか致しましたら全ての転倒の可能性の有る家具が壁に固定されますので、家屋そのものの強度も上がるような気が致しますし、なにしろ家具が転倒して怪我をする危険性がとてもとても低くなるので考える余地は有ると思うのですよね。

例えば家具業界と住宅業界が結託して、地震に強くて家具を固定しやすい家屋と家具を生産致しまして政治力でもって法改正か何かを嘆願して高さ80cm以上の家具は壁に固定する条例か何かを作ってしまえば、それなりに需要喚起になるのではないでしょうかね?

ただ実際にやるとなると難しい問題は結構有ると思いますけどね。

追伸
幸いな事に私はまだ死傷者が出るほどの大地震は経験したことがないのですけど、震度5くらいでも結構怖いのでありまして特に就寝中の地震は飛び起きてしまって暫くはラジオを付けて上表収集したりして暫くは眠ることが出来なかったりするのであります。