水虫の仲間たち

シラクモ、ゼニタムシ、インキンタムシなど水虫族は仲間がいます。

仲間と言いますと、愉快な仲間たちとか、楽しい仲間たちって言葉が出てきそうですが、水虫族にとっては楽しい仲間たちなのかもしれません。

シラクモ、ゼニタムシ、インキンタムシどれも水虫族の仲間たちですが、発生した場所によって頭だったらシラクモ、足の付け根付近はインキンタムシと人間が勝手に名づけただけのようでして、白癬菌による皮膚病であることは変わりが無いようですね?

当然の事ながら?水虫の仲間たちですから虫になっています。
シラクモ・・・白い蜘蛛ですか?
ゼニタムシ・・・銭田虫ですか?別に銭は持っていないようですが。
インキンタムシもやはり虫がついていますね?

昔の方が何故、白癬菌による皮膚病の仲間たちを虫と呼んだのか?
謎が湧いてくるのであります。

※一説によりますと、水虫に”虫”の字が使われるのは、その昔の事、田んぼで耕作作業をしていた人に水虫が発症いたしまして、その時は顕微鏡も有りませんし、白癬菌の存在も知られていませんでしたので、水の中に存在する虫が刺したために発症すると推測された関係で虫の文字を使った水虫になったそうですね。

じゃあなぜインキンタムシにムシがついたのか、新たな謎が発生してくるので有りますね。

まあこれら水虫一族がいつの時代から人間に住み着いたのかは知りませんが、かなり長いお付き合いで有る事は間違いないので有りまして、こちらからお付き合いを止めにしたいと思っても、サヨナラしてくれないので有ります。

まあ、生活の西洋化が進みまして水虫の仲間たちは勢力の拡大を図っているのが現状では無いでしょうかね?