白癬菌とは

水虫は虫の時が付いていますが実際には昆虫の仲間ではなくて白癬菌と言われますカビの仲間の菌がその正体なのでありまして、水虫って名前は人間が名付けた通り名と言いますか源氏名のようなものと思っていれば間違いないのでしょうか?

でまあ今回は白癬菌の弱点でも見つかりましたら、水虫治療になるのではないかと思いまして書き始めた次第ですが、なにせ人類が地球で主役になる前から地球上に存在していました先輩のようでありまして、一筋縄では太刀打ちできない相手のようですね。

先ずこの白癬菌が住んでいる場所ですが人間の皮膚だけと思いきや、さにあらず畳の中にもカーペットの中にも、日本旅館の共同スリッパの中にも住み着いておりまして、さらなる住みやすい場所を求めて、人間の皮膚が近づいてくるのを今や遅しと待ち構えているのでありまして、隙あらば無断で人間の皮膚に住み着いてしまうので有りまして油断大敵なのです。

さてその白癬菌の弱点ですが、しぶとい割に弱点も結構御座いまして、まずは乾燥ですね。

ただ白癬菌が乾燥に弱いと言っても、衣服や靴の中をいくら乾燥しても人間の体から水分をなくすわけには行きませんから、乾燥作戦だけで水虫に挑みましても、少々活動が鈍るだけで、本体はしっかりベースキャンプに残って体力を温存していますので、まあ必要な事ではありますが、白癬菌(水虫)への主力の得物にはならないでしょうね?

それから紫外線にも弱いのでありまして、太陽光にも紫外線はしっかり含まれていますので、靴などはお天道様の力を借りまして乾燥かねて日光浴をしてあげれば、大部分が死滅するのでありますが、中には繊維の奥の方ですとか、日の光がこない部分に隠れてやり過ごす白癬菌も存在しますから、殺菌スプレーなどと併用した方がより効果的ですね。

※白癬菌は紫外線(太陽光)に弱いのですが、殺菌用(殺菌灯)のランプは使ってはいけません、あと太陽光に弱いからと言って、ニンニクですとか、じゅうじかはドラキュラでは有りませんから効果はありません。

その他にも、アルコールですとか酢ですとか一般殺菌効果のある薬にも意外と弱いのでありまして、オロナイン軟膏なんかも有効なのです。

しかしながら、白癬菌が別名水虫として活躍を続けるのは、ひとえに遁術と言いますか、皮膚の角質の中とか、爪の中に潜んでやり過ごすのが上手なので有りまして、隠れ上手が白癬菌の得意技なのではないでしょうか?