公衆浴場と水虫の関係

水虫に不幸にも感染してしまった方は、家族内の立場の強さにもよりますが、一緒にお風呂に入るなんてもってのほかで、濡れ落ち葉と化しているお父さんの場合は、浴室を使うのを拒否されまして公衆浴場へ行かされる場合も有るのではないでしょうか?

一般に、水虫がお風呂のお湯または水を介して感染する事はないと言われていますが、素足で入り口になるお風呂マットもありますし、素足同士が間接的に接触する事になるのは間違いないのでありまして、生息場所を広げようと虎視眈々と隙を伺っている水虫が、乗り移ってくる可能性は高いように思われますので、立場の弱いお父さんが家族から家の風呂場の使用を差し止められてしまうのは、分からないでもないですが、果たしてそんな感じで公衆浴場に向かう人はどの位いるのでしょうか?

最近ではスーパー銭湯と言われます大規模なレジャーランドと化した公衆浴場が大流行なのでありますが、日本人の100人に一人が水虫感染者って情報もありますので、中々用心してしまうのであります。

余談ですが軟膏のたぐいの塗り薬を使って水虫治療に励んでいる場合は、お風呂上がりに良く足を乾かしてから薬を湿布する事になっていますが、実際に公衆浴場の共同の場所で足に薬を塗っている人はいるのでしょうか?

まあ完全に個人的な意見なのですが、他人から水虫を移されたくない人は銭湯や公衆浴場ががちゃんとスリッパを毎日消毒しているかどうかの確認を行って、場合によってはマイスリッパを持参した方が良いような気が致します。

基本的には、皮膚に水虫の菌が付着しても感染するまでには数時間の時間を要するとの事ですから、大丈夫な場合が多いとは思うのですが、なにせ噂によると?水虫の感染経路の大部分が、水虫に感染した人と間接的に接触した事で、移ってしまうって言われていますので、水虫のお父さんには公衆浴場には来て欲しくないのであります。

※何故か水虫に感染しているのはお父さんって事になってしまいましたが、実際には女性と男性の比率はさほど変わらないってのが通説になっているようです。

以上のような内容ではお風呂屋さんの営業妨害になってしまいますが、個人的にはスーパー銭湯の類が大好きでありまして、省エネ、CO2削減の視点から見ても、大衆浴場はもっと活用されて良いと思いますし、私も月に何回かスーパー銭湯に出かけますが、水虫を移された事は幸いにも一回もないのです。