水虫と結婚

今回のコラムはとても重いテーマなのでありまして、人の一生を左右する一大イベントになるのですが、果たして愛は水虫に勝てるかっ!って壮大なテーマに挑戦したいと思います。

さて、彼(もしくは彼女)と結婚を前提とした状態まで親密度がアップした場合に、長年の友人の中でどうしても彼(もしくは彼女)には紹介できない、水虫って人間でない友人の存在があるとしたら、果たして正直に打ち明けるのか、うちあけないまま結婚まで突入してしまって、後はなるようになるのかは人によって違うと思いますが、中々縁が切れない水虫と付き合っている場合は、彼(もしくは彼女)に打ち明けるべきかどうかは、人によってはとっても悩む事なのではないでしょうか?

まあいかに普段から親密に付き合っていて結婚寸前までいっていたとしても、相手が水虫持ちだと分かった瞬間に、10メートルほど後ずさりして、ニッコリ会釈をしてそのまま二度と目の前に姿を現さなくなるとも限らない訳でして、通常は彼(もしくは彼女)が出来た段階で、相当真剣に水虫の撲滅に取り組むのが普通だと思うのですが、聞く処によりますと、新婚の状態で相手が水虫に感染している事に気が付く場合も有るようですので、結婚してから相手が水虫と付き合っている事を知らされる人も中には居るようですね?

さて結婚して直ぐに結婚相手が水虫だと知らされた、又は気が付いた場合ですがこれが、お互いの共通の友人であれば、新婚ですからお互いに力を合わせて、水虫の撲滅に取り組めば良いと思いますが、共通の友人ではなかった場合は、まあいきなり寝室は別になるでしょうね?

それでも、成田離婚って言葉はありますが、水虫離婚って言葉は聞いた事が有りませんので、愛の力は水虫を乗り越えているのだと思いますが、その前に水虫を乗り越える事が出来る愛を手に入れなければ、何も始まりませんね?

その為には水虫をさっさと完治する必要が有るのでして、まさかデートの最中に、足が痒くて地団駄を踏んでいるようであれば、後ずさりされちゃいますからね?

追伸

正確な統計はありませんが、一説によりますと成人日本人の20人に一人の割合で水虫持ち又は過去に感染した経験があるそうですから、結婚を前にして彼(もしくは彼女)に自分の水虫の事を打ち明けても、十分の一位の確率で共通の友人である可能性も有る訳ですから、国民病に近いのが水虫かも知れないですね?

但し、共通の友達と言っても、やっぱり水虫は最後には治療されてしまうのですよね。

めでたしめでたしです。