足の臭いと下駄、雪駄

今回のコラムは自分の事も交えての内容になりますが、私は社内に居る事よりも外を出歩いている事のほうが圧倒的に多いのであります。

ご多分に漏れず?正しい日本のお父さんらしく夏の時期になりますと、足の臭いが気になってくるので有りますし、汗に雑菌が繁殖して足の臭いに現れる訳ですから、この状態では水虫の繁殖地として候補に挙がってしまいまして、三丁目の水虫不動産の売り出し候補になってしまいますから、何らか対策が必要になってくる訳です。

まあ世界中に私だけだったら気にしないのかも知れませんが、周りの人間ですとか仕事で他人会う事も多いですし場合によっては靴を脱いでスリッパに履き替える機会もありますので、自分なりに足の臭い対策を行っている訳でありますね、それと水虫対策ですね。

基本的な対策としては、3足の靴をローテーションで履きまして、消臭スプレーなんてのも玄関に置いてあるのですが、それでも夕方にもなりますと、訪問先で靴を脱ぐのを躊躇しちゃったりするわけです。
※真夏で一日中営業か何かで外を歩き回っていた日などは、夕方靴を脱ぐOh!強烈!なんて感じでしょうか?

さてそこで本題の日本の風土にあった履き物の話になるのですが、そもそも高温多湿の日本では旧来、下駄、雪駄、わらじ、など気候風土に合った、まことに風通しの良い、健康的な履物を使用していたはずなのですが、西洋化って言うんですか、まあ兎に角、洋服を着て靴を履くのが現代人であり、文化人って事に100年ほど前からなってしまったようですね。

※最近は町を歩いても”かさはきもの”って看板を見る事がすっかり無くなってしまいましたね、ついでに書きますと、”かさはきもの”ってのは傘と履き物なのだそうで、Umbrella Is Kimono、傘は着物では無いそうです。

話が脱線してしまいましたが、エコロジーと言いますか日本ではクールビズなんてのを政府主導で行っていますが、履物に関しては男性の場合、せいぜいビジネススニーカーって所なんですが、実際に足もとの風通しが良ければ、全体に涼しいですし、第一清潔で健康的だと思いますが、公の場所に下駄を履いてってのは、認められないのですよね。

日本人がごくごく普通に下駄、雪駄、ぞうりを履いて動くようになれば、日本の水虫は半減してしまうと思いますし、足の臭いもにも有効、もしかしたら一本の判定まで出てしまうかもしれません。
私は夏の休日は甚平とぞうりなので有りますが、非常に快適なのであります。