水虫の原因

敵を知り己を知れば百戦危うからずって言いますが水虫の治療を考えるよりも、水虫に感染する原因を考えて事前に水際作戦を発揮しましたら、足が痒かったり、世間から白い目で見られたり、婚約を破棄されたり、離婚される事も亡いのでありまして、平和な人生を送る事が出来ますので、今回のコラムでは水虫の原因について考えてみたいと思います。

さてこーゆー時は相手の気持ちになって考えるのが一番だと言われますが、水虫は水虫なりに勢力を拡大しませんと、各種治療薬で攻撃されたり致しますので、各種移住計画に乗っ取って移住が進められる訳ですが、水虫は自分で移動したり空を飛んだりする事は出来ませんから、感染者から一旦別の場所に移りまして新たな人がやってくるのをひたすら待っているのですが、これは家庭の床やスリッパに始まりまして、銭湯の床やサウナの待合室に至るまで至るところ、水虫感染者がの患部が接触したところには、全て特効薬の水虫がへばりつく訳でありますね。

※それ以外にも角質層の固まりになって周囲に散らばる荒技もあるようですが。

で人間の足の裏から離れた水虫はひたすら次の人間の素足がやって来るのを指折り数えて待っているのですが、水虫の寿命と言いますか条件が良いと結構な長生きをしてしまうので有りまして、例えばスリッパにへばりついた水虫が皮脂がたっぷりついて高温多湿が保たれていましたら、平気で二週間位生存するようですし、条件がよいと場合によっては増殖する可能性だって有るようですからね。

て事は自分以外の誰かが直接接触した所にはかなりの高い確率で、勢力拡大の鉄砲玉役の水虫があなたの足が接触するのを待ち構えているのでありまして、何らかの対抗手段を取る必要が有りますね?

先ず確実なのは事前に素足で歩く場所を顕微鏡で調べて、場合によっては消毒液で消毒してから歩くって方法が有りますが、これはちょっと現実的では無いですね。

基本的には足についた水虫菌は二時間程度で皮膚の中に進入して無事?潜入(感染)成功で有りまして、あとはせっせと仲間の増殖に努める事になりますので、ちょっと水虫が接触しそうな場所に素足で触ってしまった場合は、二時間以内に足を洗って清潔を保てば先ず大丈夫なようですし、足を洗う事が無理であればアルコール入り濡れティッシュで吹くなり、オロナインH軟膏を塗っても良いような気がします。

あと、念のため書いておきますと水虫は人に移しても決して自分が治るって事は有りませんし、自分が完治してもまた回り回って自分に水虫が戻ってくる事も考えられますので、他人に移してはいけないのです。