水虫パン

その昔、ニュースにも流れた事がありますので水虫パンの事をご存じの方も多いのでは無いかと思いますが、福島県福島市仲間町のパン屋さん岡崎ドーナッツにて足の形をして水虫に感染している様子を表したパンが販売されて居るとの事で有りまして、ちょっとした名物になっているそうですね。

念のため書いておきますがイースト菌の代わりに白癬菌を使っているとか、パン生地をこねる時に手ではなくて水虫に感染した店の主人の足でこねているわけでも何でもなくて、単に水虫に感染した足の状態をパンで表現しましたよって事だけらしくて、こいつを食べると水虫に感染するとか逆に水虫が治ってしまうって事も無いそうです。

ただ何を考えてこのお店が水虫パンを作って世に送り出したのかってのは非常に気になる所で有りまして、お店の方に聞いてみたい気が致しますがまさか自分の水虫が治るように願をかけた何て事は無いでしょうね?

まあネットでの評判はパンは美味しいって好意的な書き込みばかりですし、これを食べて翌日朝起きたら水虫になったって報告も皆無ですから私も機会が有れば食べてみたいですね。

さて書きついでにもう少々書いてみようと思いますが、パン屋さんの業界ってのは山崎パンとか伊藤パンとかピーターパンとか大手の製パンメーカーが頑張っている反面、地域の工場兼店舗のような焼きたてパンを提供しているお店で頑張っているところが多いですし、味のほうも概ね地域のパン屋さんのほうに軍配が上がる場合が多いようなのでありまして、大手大資本の前に苦戦している業界が多い中で、パン屋さん業界は結構善戦しているのでは無いでしょうか?

その理由として私が想像するには、パンは水虫パンに代表されるように独自性を発揮しやすい所が有ると思いますし、やはり工場で大量生産したパンはお店で焼きたてを提供した物には勝てないって事なのでしょうね。

追伸
えっと喉元過ぎれば熱さを忘れるとか言いますが、水虫治療に関しても痒みが治まってしまえば水虫の事など忘れてしまうと言いますか、本当は白癬菌も考えて大人しくしているだけなのに水虫治療薬の使用を止めてしまう人が少なく無いようですが、そーゆー人は週に一回、おやつに水虫パンを食べて・・とかふと思ったのですが残念ながら福島市の岡崎ドーナッツさんへ買いに行きませんと他では販売していないのでありまして、無理なので有りますね。

ただまあ本当に水虫感染中の方が水虫パンを食べている様子ってのもどうもおぞましい気が致しますけどね。