脂汗と水虫

脂汗の明確な定義は多分無くて脂質何パーセント以上含まれていると脂汗だって事は無いのですが、まあ皮脂だか油成分が多く含まれた汗で如何にも水虫が好きそうな分泌物である事は間違いなさそうなので有りますね。

※筑波山のしろくのがまから分泌される、がまの油は脂汗の中でも完全に別格で、これは高く売れますが、お父さんの足の裏から分泌される脂汗は嫌われるだけで、1円の価値も見いだせないのです。

手元に調査資料も何も無いのですが、どう考えても脂性で何時もべたついた足の裏で生活している人と、何時もすべすべサラサラの足の裏の人では、どう考えても水虫の所有率(保有者/キャリア)に雲泥の差が有りそうですし、もしかしたら水虫の予防策の中に体質改善で脂汗の分泌を減らすって事が有るのかもしれないですよね?

聞くところによりますと多汗症とか病院行って治療が必要な場合も有るそうですし、精神的に緊張したり興奮すると発汗する人もいらっしゃるようですが、基本的には食生活の改善で脂汗の改善が可能なようで、野菜や果物をしっかり摂取するとか、食べ過ぎないとか規則正しい食生活を送って肥満とは無縁の体型になりますと、結構体質も変わってくるようですから、チャレンジしてみるのも良いのでは無いでしょうかね?

何せ、昼間外に出て働いていますとその間は靴を履き放しで、靴下の交換や足を洗って清潔に保つ事は難しいですし、水虫の大好物?の皮脂を絶えず供給している状態では、中々治療薬を使っても効果が今ひとつのような気がしますからね?

ただ、むかしよくやられていた軽石でこするとか、必要以上に力を入れて体(足の裏)を洗うのは、かえって皮膚を痛めたり、雑菌が入りやすくなったり色々と弊害があったりするようですので、そのあたりは注意する必要があるそうです。

※かさかさ肌はクリームやオロナイン軟膏を塗れば緩和できますが、脂汗をかきやすい体質の場合は簡単には対応できないので有りまして、体質改善には少なくとも数ヶ月の期間を要しますので大変なのですね。

追伸
昭和後期に比べると、男性の脂っこさって表現が敵とかどうか不明ですが、随分と薄くなったような気が致しまして、多分ですが洗顔フォームの発達とか、異性の目を昔よりも気にするようになってきたとか色々有ると思うのですが、水虫保有者が減っていないって事は、靴の中は昔とやっぱり変わっていないと居ますか、もしかしたら脂質の摂取が昔より増えて脂汗は増加しているのかもしれないですよね?